やあやあ、『エヴァンゲリオン勝利への願い』の解析が出て、
記事を訂正せざるを得なかったさむらいである。
設定6濃厚演出かと思い、全つっぱした結果、
大敗を期した事は致し方あるまい。
過去の傾向から刷り込まれている
『カヲル=設定6濃厚演出』
であったのだから。
ほんとくそd…
但し、状況的には高設定は濃厚であった為、
記事は削除せず、追記で訂正としたので気になる方はご確認頂きたい。
エヴァンゲリオン 勝利への願い 推定設定6の挙動とは?実戦結果を公開!(後編)*3/2追記有り
貴殿がリールを止める指は?
さて、今回はうっかり手が止まらずにスイカをちょくちょく、
取りこぼしてしまう門下生(読者様)へ向けての記事である。
貴殿がリールを止める際に『ストップボタンを押す指』はどれであろうか?
人がリールを止める作業と言うのは大方、
個人個人に癖がついており、決まった指で押してはいるが、
あまり気にする方は少ないかと思う。この、
『止める時に使う指を意識する事』
で格段に取りこぼしを減らす事が可能となろう。
止める時に使う指を意識する
吾輩がリールを止める際に使う指は
右手の人差し指>右中指>右親指>左手の人差し指>左親指の順である。
流れとしては主に、右手でコインを投入し、
左手でレバーを押下し、右手の人差し指か中指でストップボタンを押す。
意識をするとこんな感じである。
目押しがシビアなビタ押しが要求される場面では必ず、
右手の親指で押す事を心掛けておる。
左手で押すのは大抵、メダルをドル箱に移す作業などを右手でしている際に
代わりに使う程度である。
このように普段、何気なく行っている作業をまず、
思い出し、意識してみると良い。
第1停止と違う指で第2停止を押す!
意識するのはこれだけである!
もちろん、スイカが滑って来るかも知れないから
スイカが滑ってきたら手を止めよう、
と言う意識は必須である事は言うまでもあるまい。
これがさむらい流の極意
『二刀流』
である!
来ないであろうが引き起こす意識
そもそも、我もうっかり、取りこぼす性分なのである。
これを正す為に編み出した極意が『二刀流』である。
もくもくと単純作業、パチスロで言えば
メダル3枚投入→レバー押下→左からストップボタンを押す。
と言うのが一連の作業なのであるが、
人と言うのは同じ作業を繰り返し行っていると必然的に
『スイカなど来ないであろう』
と、言う意識にすり替わってしまうのである。
タクシー運転手が良い例である。
普段、毎日運転する事が日常でなので
単純作業化し、出発前に後ろを目視するというのが
当たり前なのにいつからか、
『後ろから車は来ないであろう』
という意識にすり替わり、
目視を怠り、事故を起こしてしまうのである。
吾輩の父がタクシードライバーであり、
そう言う理由で事故を起こしていたので例にあげさせて頂いたが、
全てのタクシードライバー様がそうだという事ではないので悪しからず。
このように、人は単純作業を繰り返していると
意識している事が徐々に薄れていくのである。
結果、取りこぼす。
さむらい流極意『二刀流』
左を右手人差し指で止めたのであらば、右手中指もしくは親指、
はたまた左手にスイッチするのもよかろう。
意識するのは
・左リールを止めたらスイカが滑ってきていないか意識する事
・左を止めた指と違う指で止める事
これだけである。
単純なようで効果があるのでスイカをよく、
取りこぼして悩んでおられる門下生(読者様)は是非、
実戦してみるとよかろう。
本日はこれにて御免!