初めて挑んだパチスロメーカーの中途採用試験。
一番入りたかったメーカーの試験であったが、
『あいさつ』
を漢字で書けなかったさむらいである。
やあやあ、連続更新3日目である。
ん?もちろん、不採用の通知が来たのは言うまでもなかろう。
本来、毎日更新していきたいとは思っておるが、
如何せん、ぱそこんのすきるが追い付かないのである。
日々、勉強しておるので安定して更新出来るようになるまでは
しばし、待たれい。
あいさつ
先述の通り、挨拶が大事であると認識しながらも
挨拶が後述となってしまい、申し訳なく思っておる。
しかし、最新台のエヴァの最高設定6(推定)を打ったとあらば
どちらを優先するかは明白である。
読者様にとってさむらいとエヴァのどちらが先に知りたいか?
『エヴァでしょ?www』
そう考え、自己紹介を省いていきなり、
実戦記事を書かせて頂いた。
挨拶が後になってしまったが、
ともかくこれからは
『スロプロ、さむらいここにあり!』
と、いったぶろぐを書いてくので
宜しくお願いする所存である。
あくまで、ぶろぐの趣旨は読者様(門下生)に、
さむらいはスロプロである、と認知して頂く事が目的である!
スロプロとは?スロプロの定義を考える!
ただ、パチスロで生計を立てていたら『スロプロ』なのか?
それは
否っ!!!
で、ある。
これまた、吾輩の独断による価値観である事を最初に断っておく。
パチスロを打つ事を生業とする者は専業である。
いくら以上、稼げばプロで、いくら以下はアマチュアと、
いった線引きはない。
だからこそ、スロプロは自称であると言わざるを得ない。
国家試験でもあれば我も受けるのであるがそれはない。
スポンサーでも付けばそれこそ『スロプロ』であるがそれは氷山の一角であり、
かの、『しのけん』事、篠崎健二さんはスロマガが誇る代表されるプロであろう。
では、8年間パチスロの専業として生きてきた吾輩は
如何にしたら『スロプロ』になれるのであろうか?
自らが情報発信者となり、認められれば良い!
©Bisty
思考の据え、行きついた答えはこうである。
人に『スロプロ』と認められた人が『スロプロ』である!と。
吾輩は今日に至るまで、パチスロを生業とする専業にぷらいどを持って行ってきた。
今後も続けるに辺り、それは変わらぬの姿勢なのだが、
それだけでは他の専業と何ら変わらぬで、あろう。
ならば、我が認めてもらう為の媒体を自ら作り、
世のスロッターに『さむらい』を認めてもらえれば念願の『スロプロ』になれると考え、
当ぶろぐを立ち上げた次第である。
今後の活動と宣言
目標としては毎日のぶろぐ更新である。
まだ、ぱそこんのすきるが追い付かず、
一日1記事は厳しいとは思うが
一日1記事を更新する!
これは敢えての目標としたい。
ただ、日々の稼働だけではなく、読んで下さる読者様が
門下生として日々、成長していけるようなぶろぐにしていきたい所存である。
最後に
当ぶろぐを立ち上げるに辺り、多くの方々のご助力を頂き、感謝の言葉しかない。
思考から立ち上げまでに約2か月を要したがこれはまだ、始まりでしかない。
今後も『スロプロ』として認めてもらえるよう、
精進していくのでご助力頂けたら幸いである。
ちなみに、現在まで4社のパチスロメーカーの採用試験を受けたが、
この内、2社で『あいさつ』を漢字で書けと出ているので
パチスロメーカーで働きたい人は漢字で書けるようにするべし!
本日はこれにて御免!