さむらい物語 第44話 ~さむらいキレられる~

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やあやあ、さむらいである。


昨日の“サーバートラブル”も何とか、
落ち着き、解決した模様。


しかし、アクセス上がって来ての“エラー”
手痛い“ペナルティー”であった。


さて、本日の『さむらい物語』であるが、
一部、過激な描写や表現が含まれる為、
苦手な方は理解した上でお読み頂くよう、
お願い申しあげる。

前回までのあらすじ

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『さむらい物語』とは我輩、さむらい
『過去の記憶や足跡』
『パチスロの歴史』を重ねて振り返り、
見ていこう、言う趣旨の『物語』である。


一部、年齢などの部分は“妄想”もあり、中には
“記憶違い”等が含まれている事がある事も
お断りしておくw


『パチスロ』で生きていく“決心”をしていた
さむらいは将来、

『スロプロ』

になる事を“決意”していた。


しかし、まずは苦労を掛けた両親への
感謝の念から、『野望』を胸に“ホテル”
就職したさむらいであった。


この当時、『パチスロ』
『技術があれば勝てる時代』
打ち手にとってはこの上ない状況に対し、
『ぱちんこ』『みなし機』と呼ばれる
連チャン機の“強制撤去”が段階的に進められ、
その“台替機”には最大連チャン数が
『5回まで』に規制されていた。


まさに“ぱちんこ氷河期時代”を迎えていた。


新たに配属された研修先は『宴会サービス』は、
モロ、“体育会系”の職場であった。


『宴会サービス』には、『番長』として名高い、

『バーイナ(仮字名)』

が存在し、我輩は気に入られてしまう。
そして人生初となる『ディスコ』『合コン』
“Wデート”“順風満帆”
過ごしていたさむらいであったが。。。

帰宅後の反省会

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“Wデート”を終え、『さとちん(仮字名)』
部屋でまたも“反省会”をしていた。


『さとちん』の実家は当時、
田舎で“酒屋兼コンビニ”を商っており、
部屋に行くとビールが売る程あり、
いつも一緒に飲ませて貰っていた。


話題はもちろん、

『ディズニーデート』

であった。


“スーツ”で行ったのは場違いだったとか、
そんな話し。


そうこうしていると“Wデート”の噂を
聞きつけた

『バーイナ』

が、参上するw


美人姉妹の“姉”は我輩の4つ上であり、むしろ
『バーイナ』と同い年であった。


どうも、同い年の“姉”を狙っていたらしく、
“ひがみ”が凄い。


ノックもせずに入って来ると開口一番に

『良いスーツ着てるじゃねえか?』

と、言ってきたのであった。


何度言われた発言か、“うんざり”である。


急な『ディスコ』で用立ててもらい、
お借りした『ポールスミスのスーツ』


縁あって『合コン』でもお借りし、何なら
譲ってやるとの申し出に“クリーニング”に出して
お返しする手間なども考え、せっかくの申し出、
着ないなら譲り受けようと、“1万円”程の金額で
購入させて頂いた代物。


支払いは次の“給料日”で良いと言われ、
言葉の通りに従った。


スーツを多用し過ぎなのは否めないが、
その姿を確認する度にこのような

『良いスーツ着てるじゃねえか?』

や、

『誰のお陰で着れてると思っているんだ?』

など、発言がどんどん、“エスカレート”していき、
終いには“美人姉妹”“姉”を射止められたのも
自分の手柄だと言わんばかりの発言に、
いよいよ、我輩も“ヒートアップ”する。


そもそも、自分が射止められずに
“僻んでいるだけ”の器の小さい男。


『譲って頂いて感謝してます。けど、所有権はもう、自分にあるんですしいい加減、しつこくないですか?』

自分でも驚いたが酒の力も手伝ってか更に続く、

『まだ、金も払ってねーだろうが!』

と、凄む『バーイナ』にも臆せず、

『金ならいつでも払いますよ!』

と、財布に手を掛け、視線を落とした瞬間、
目の前に“稲妻が走った”w


気付けば思いっきり、顔面を殴られ、
“髪の毛を鷲掴み”にし、そのまま、
部屋から引きづりだされ、
廊下に投げ出されたのであったw

思い出の機種

サンダ―V©メーシー販売

『サンダ―V』“メーシー販売”
(現メーシー)から販売された“4-1号機”である。


“稲妻が走る”と言えば本機を置いて
他にないだろうw


本機、『サンダ―V』が世に登場するのは
1997年なので少し先の話しである。


いやはや、お待たせした。恐らくこの、
『サンダ―V』の登場を待ち望んでいた
門下生(読者様)は多いのではなかろうか?


“チェリーバー”“オリエンタルⅡ”
採用されていた“バックフラッシュ告知”であるが、
どう言う理由であったか覚えていないが、
禁止をされた。


当時の全ての機種に“バックライト”
搭載されていたわけでもなく、“ユニバ系”機種では
独特の“ボーナス告知”演出であったわけだが、
ここにきて本機、『サンダ―V』で復活する。


ボーナスの告知に“バックフラッシュ告知”
ダメだけど小役も含むならOKとか、
そのようなレベルであったと記憶している。


正直、この辺りの記憶は曖昧なので流してほしいw


うるさいホールでは聞きとり辛い“予告音”
搭載し、“リールの消灯演出”や、
“バックフラッシュ”、そして、
“出目”との融合で通常時におけるゲーム性が
格段に上げた代表的機種であろう。


当時の“3代攻略法”である、

  • “通常時の小役目押し”
  • “ボーナス時のリプレイハズシ”
  • “設定判別法”

など、全てが通用した。


ボーナス時の“リプレイハズシ”
“ビタ押し”が要求され、難易度は
“A級クラス”であるにも関わらず、
期待枚数は“ハズレ”が多かったせいか、
少なめであった。


リプレイハズシについてはこちらから
さむらい物語 第16話 ~さむらい初のリプレイハズシ~


実はこの“ボーナス中のハズレ確率”に設定差が
設けられ、しっかりとした“目押し”“ハズレ”
見極める事で上か下か程度の判別が可能であった。


主に“ベル100個”に対する“ハズレ回数”
比べるのが一般的であった。


減算値による“設定判別法”とは異なった
“判別法”であるが、これはこれで
新たな“判別法”として認知されていた。


減算値による“設定判別法”はこちらから
さむらい物語 第32話 ~さむらいブチギレる~


通常時の小役目押しの代表として、時間効率が
一番高い、“単独V絵柄”を枠上に押す、
『単V狙い』が一般的であるが、
“赤7落とし”“予告音”発生時の
“変則押し”など、語り出したらキリがないので
割愛させて頂くw


どうしても打ちたくなったら

『サンダ―Vリボルド』

に癒してもらうべし!

修羅場

鉄拳制裁

我輩も“ヒートアップ”していたがさすがは

『番長』

である。


言葉より先に“鉄拳制裁”ときたw


我輩の“髪の毛を鷲掴み”したその手には

『特攻の拓』

と言う漫画でしか見た事がないような
“おびただしい量の我輩の毛髪”が握られていた。


さすがに殴られ、その“おびただしい量の毛髪”
見たら

『果たし合い』

しかなかろう。


恐らく、『バーイナ』“ホテル”に入社以来、
下の人間に噛みつかれたのは初めて
であったのではなかろうか?


我輩が『バーイナ』に牙を剥いた瞬間である。


今まさに“刀”ならぬ“拳”を振り上げた瞬間、
後ろから“羽交い絞め”にされた。


“2:1”かよ、面倒臭えな、と思いきや、
“羽交い絞め”で止めていたのは

『さとちん』

であった。


身長185㎝の巨漢で“独特の扇ヘア”
『バーイナ』との間に入るのはさぞかし、
勇気のいる行動だったのではないか?


“一触即発”の我輩と『バーイナ』との
間に入り、『さとちん』は我輩の為に

『土下座』

をした。


その瞬間、我輩の昂ぶっていたいた感情が
冷めていった。


我に返った我輩は『土下座』こそしなかったが、
『バーイナ』

『調子に乗った事を言ってすいませんでした』

と、詫びを入れたのであった。

総括

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今でも思うのは他人の為に『土下座』をする事が
出来るのであろうか?と、考える。


当時の我輩は若さも手伝い、勝てずとも
“2,3発”は良いのをお見舞いしてやろう、と。


『やっていいのはやられる覚悟があるやつだけ』


我輩にあるのはこの信念だけであった。


その場は『さとちん』の勇気ある行動のお陰で
やり過ごし、部屋で落ち着きを取り戻していると
『バーイナ』が部屋に来た。


今回はやり過ぎたと思ったのか、お詫びの一言を
貰い、我輩はスーツの“1万円”を支払った。


だがやはりと言うか、自分に牙を剥く後輩を
近くにはおかないのが『番長』である。


この日の出来事を境に、『バーイナ』とは
一定の距離を置く事が出来た。


この月、美容師に言われたのが

『円形脱毛症がありますよ』

であったw


しかし、人間の髪は凄いものでちゃんと、
“生えてきた”のでご安心をw


こうして、『宴会サービス』の研修期間である、
“激動の4か月”の終わりを迎えるのであった。


第45話に続く。。。
さむらい物語 第45話 ~さむらいマイホを見つける~

本日はこれにて御免!

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