【スマスロ 北斗の拳】実戦記！無想転生バトルなしでも勝てるのが高設定！？（後編）

やあやあ、さむらいである。

更新が遅くなり申し訳ない。

ただサボっていた訳ではなく、インフルエンザにかかってしまい、2~3日寝込んでいたのである。

普段、風邪をひいても滅多に熱が上がる事はない我輩が、38度超えと言う事で只事ではないと病院に行ってみると、インフルエンザA型と診断された。

時には40度を超える高熱にうなされていたのである。

途中まで執筆していたが、とてもパソコンを開く元気はなかった。

皆様方におかれましてもどうかお気をつけて。

さて、本日であるが

『スマスロ 北斗の拳』

の“実戦記”、『後編』をお届けしよう！

まだ、『前編』をお読みでない門下生（読者様）はこちらから

前編記事

【スマスロ 北斗の拳】実戦記！機種選びには一長一短あり！？さむらいがカバネリではなく北斗の拳を選ぶ理由とは！？（前編）

やあやあ、さむらいである。またまた、更新が一日遅れてしまい、申し訳ない。ただ、サボっていた訳ではない。我輩のブログは、Google先生の広告を使わせて頂いて収益化をしているのであるが、広告を掲載するに辺り、ポリシー変更を求められ[…]

前回までの流れ

時は色取月も月末の頃。

この日はマイホの“旧イベント日”であったのだが、抽選結果はほぼ最後尾と言う中で

『スマスロ 北斗の拳』

の第2候補を確保。

初期投資5本で初当たりを射止めるが、チャンス目からの当たりと言う良台挙動。

その後も大きくハマる事もなく、順調に当たりを重ねていき、謎当たりやアミバボイスと言った高設定を挙動を見せ、6回目の当たりで“7連900枚”を得たタイミングで昼休憩を取るのであった。

スマスロ 北斗の拳のスペック

©︎Sammy

引用元

後半戦

ここまで総投資は初期投資の5本で繋がっており、特定役やアミバボイスなど、高設定への期待は高まっていた。

休憩から戻り、打ち始めると197Gでチャンス目からバトルボーナス(以下BB)を射止め、これは“2連212枚”と振るわなかったが、56Gで引き戻すが、ここは単発。

煮え切らない中、318Gで強スイカ、もしくは短縮天井と言う当たりで、“6連844枚”を獲得し、一安心。

この後207Gで引いた“BB”中に

『特定役』

を引き当て

『アミババトル』

からのレイ共闘！(画像は使い回し)

準備は整ったと身構えていたが、剛掌波を食らってのマミヤ復活で撃沈。

これがアイリ復活であったら無想転生チャンスだったのだが。

折角の特定役も無意味に終わり、“2連219枚”で終了する。

ここから大きくハマる事もないが、獲得枚数も少ないダラダラゾーンに突入。

謎当たりや３００Gの短縮天井、引き戻しなど、それなりの見せ場もあったのでそれでもメダルは増える展開。

だが、ここから試練の時間が訪れ、621Gハマりを食らっての“3連399枚”と言う手痛い展開。

更に次でも800Gの短縮天井も抜け、最深部まで覚悟した中、中段チェリーから

『879Gハマり』

でハマりを回避する。

万が一最新部までハマっていたら“全飲まれ”となっていただろう。

この時黄色オーラだったし、ジャギバトルでリプレイ引いてて負けたりと、散々ながら

『12連1142枚』

と言う、今日一の4桁枚数をゲットする。

更に90Gと遅めの引き戻しながらこれも“8連922枚”を獲得し

『一撃2000枚！』

とほぼピークまで戻すのであった（二撃だけどw）。

内容次第では最後の“BB”かな？と言う所で“4連623枚”を獲得し、少し早めの撤収とするのであった。

以下は“後半の実戦データ”である。

実戦結果

総括

最終的に無想転生バトルはおろか、無想転生チャンスにすら入れられず。

設定示唆となるトロフィーも出現せずであった。

特定役も2回引いているし、アミバボイスも2回引いており、打った感触としては設定5以上はあったとお思うのだが、こればっかりはわからん。

ただ無想転生バトルなしでもプラス域で終われたと言う時点で奇跡だと思うので良しとするw

内容のない記事で申し訳ないが、病み上がりなのでご勘弁をw

本日はこれにて御免！

次回更新日は1月26日を予定している。
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