ミリオンゴッド神々の凱旋天井狙い実戦記！新年初ミリオンゴッドで２０１９年を占う！（前編）

やあやあ、さむらいである。

昨日は『さむらい物語』を更新させて頂いたの
だが、お読み頂けただろうか？

パチスロ史上、最恐最悪のギャンブル台であろう、

『初代ミリオンゴッド』

を取り上げたのでゴッドファンの門下生（読者様）
は必見である。

そんな流れから本日は2019年を占う、
新年初となる

『ミリオンゴッド神々の凱旋』

を攻めた“実戦記”をお届けしよう！

さむらい物語　第８７話　～さむらい伝説の機種を初打ち！～

実戦日

時は初春月初めの頃。

この日は年明け間もなくの回収日と思われる日。

最近、お気に入りである『ディスクアップ』を
攻めていた時の事。

止めるか否かの段階でマイホを徘徊すると、
気になる台を発見する。

当日、ノーボーナスで528Gハマりの

『ミリオンゴッド神々の凱旋』

が空き台となっているではないか。

前日のデータを照らし合わせると352Gで閉店を
迎えていた。

据え置きであると仮定すると、トータル820G
となり、天井到達である1480Gを考えると、
残り600Gと言った所。

仮に設定変更であった場合でも設定3以下への
変更時は天井が1000Gに短縮される恩恵がある為、
天井まで残り448Gとなるので対策をしっかりと
行われている現状ではかなりの“お宝台”を発見した
事になる。

これは打てと言われているようなものと、躊躇なく
『ディスクアップ』とは決別し、新年初となる
『ミリオンゴッド神々の凱旋』と対峙する決心を
するのであった。

ミリオンゴッド神々の凱旋スペック

©ユニバーサルブロス

引用元

実戦開始！

久々の対戦となる『ミリオンゴッド神々の凱旋』
であった為、新年初対戦となる。

2018年末は長いスランプに悩まされ、苦労したが
徐々に平常を取り戻している最中のタイミング。

2019年を占う意味で、どうなる事かと挑んだ
戦いであった。

『ディスクアップ』で流した600枚の再プレイ分を
サクッと飲ませ、現金投資に切り替わる。

設定変更であれば1000Gを超えた辺りで前兆が
始まるのだが、何事もなくスルー。

据え置きかと、残りゲーム数を計算すると
128Gほどで天井到達となる計算。

ここまで来たら天井まで行ってくれと願った矢先
の事、突如の静寂と共に液晶がブラックアウト
するのであった。

新年初GOD降臨！

2019年の初打ちにいきなり

『あけおめGOD降臨！』

であるw

天井まで残り、100Gを切った所であった為、
どうせなら天井到達してから、むしろ、速攻で
“GOD揃い”が望ましいのにと、

『GODあるある』

を言ってみる。

ともあれ、ここまで投資は23本と、純増が
まともならほぼ、勝ちが確定する事になる。

と、なればここからどこまで伸ばせるかが、
勝負である。

そう、意気込むも規定の“ゴッドゲーム(以下GG)”
である5連チャンまで何もなし。

しかし、どこかで隠れストックしていたのか、
6連目が発動する。

喜びも束の間、6連目も何事もなく駆け抜け、
メダルをドル箱に移し、止め時をはかっていると、
チャンスボタン演出が出現し、押してみると

『激熱！』

が降臨する！

そして、これが中段赤7テンパイし、“SGG”だと
喜んでいると降臨したのは

『レアSIN(強チャンス目)』

ではないか！

レアSIN(以下稀SIN)とは“1/65536”で抽選される
超プレミア役ではあるのだが、大当たりが保証
されるものではない。

まずは、“50%でGG当選”となり見事、“GG当選”
となれば“67%ループ”か、“75%ループ”が3:1で
抽選される。

また、状態移行抽選も行っており、“天国ロング”、
もしくは“超天国”が1:1で振り分けされる。

最悪は“GG”非当選で天国移行も当てられずに抜け
となれば“GG当選なし”もあり得るのである。

さすがにそこまでの最悪の展開はなく、“GG当選”
となるのであった。

総括

新年、年明け一発目の

『初打ちGOD実戦』

で、見事“GOD当選”となり、6連で終了。

しかし、止めようかと言う時に“1/65536”の
“稀SIN”降臨とあって、更なる盛り上がりを
期待するが、果たして。

『後編』に続く。。。

ミリオンゴッド神々の凱旋天井狙い実戦記！レアSINからG-STOPに続きSGG降臨！？（後編）

本日はこれにて御免！

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