【パチスロ甲鉄城のカバネリ】実戦記！マイスロのミッション達成率と未達成のミッション公開！？（前編）

やあやあ、さむらいである。

新年、明けましておめでとう！

長らく更新をお休みさせて頂いていたが、お待たせ致し申した。

正月休みを頂いていたのもあるが、喉と鼻の風邪をひいてしまい、大事を取っていたのである。

熱は出なかったので病院には行っていないが、恐らくコロナやインフルエンザではなく風邪かな？と。

皆様方におかれましても、体調管理にはくれぐれもお気をつけ下され。

正月から能登半島地震や、保安機と日航機の事故と言い、非常に痛ましい思いである。

被災された方や、被害に遭われた方へ、謹んでお見舞い申し上げる。

とは言え、我輩のブログは余暇を楽しんで貰う為にお届けしているので、通常通り更新していきたいと思う。

さて、新年一発目であるが

『パチスロ甲鉄城のカバネリ』

の“実戦記”をお届けしよう！

実戦日

時は夜長月も半ばの頃。

この日は比較的設定の見込める週初め。

ただ、新台入替は行われないので、メイン機種で攻めるならと

『パチスロ甲鉄城のカバネリ』

の本命台を押さえる。

新台のない週初めとなれば、来るのは決まった常連達のみで、ライバルもほとんどいないに等しい。

抽選参加人数も一桁台とあらば、1番を引く事など、まぁまぁある話である。　　　　　

そんなこんなで今日も『パチスロ甲鉄城のカバネリ』との戯れが始まるのであった。

パチスロ甲鉄城のカバネリ

引用元

前半戦

いつも通り、マイスロにパスワードを入力して遊技開始。

クイックスタートで良いのでは？と言うお声もあると思うが、パスワードでやる理由はミッションのコンプリートをしたいからw

ちなみに、ミッション達成率は99%となっており、“カバネリアタック覚醒生駒で上乗せ”を残すのみとなっている。

恐らく、裏美馬決戦に持ち込まないといけないので、時間が掛かりそうであるw

さて、開幕すぐの31Gで無名チャンスゾーン(以下無名CZ)を引き当てる幸先の良いスタートを切るも、これは突破ならず。

100Gのゾーンはスルーとなり、250Gのゾーンを前に、生駒チャンスゾーン(以下生駒CZ)を引き当てると、チャンスゾーン(以下CZ)中にWチャンス目を引き当て、見事突破させると、初当たりはエピソードボーナスとなり、“KABANERI OF THE IRON FORTRESS(以下KF）”に突入させる。

ここまで投資9本と、貯メダル再プレイの範囲でここが踏ん張り所であったのだが、“2連183枚”と伸びず。

これは追加投資は免れないと思ったのだが、抜けてすぐの34Gで引いた無名CZを成功させ、駿城ボーナスを射止めるも、ここは3400Pで突破ならず。

だが、100Gのゾーンを前に生駒CZを引き当てると、これまた成功させ、駿城ボーナス。

これも突破とはならなかったのだが、“無名＆菖蒲”の水着姿となる終了画面が出現。

残念ながら、咄嗟の出来事に写真を撮る前にボタンを押してしまい、失念。

こちらは、次回の当たりがエピソードボーナスである示唆となり、初めて見たのであった。

そして、139Gで美馬チャンスゾーン(以下美馬CZ)を引き当てると、見事突破となり、追加投資なしでエピソードボーナスへ繋げるのであった。

2回目となる“KF”であったが、ここは“3連478枚”とまずまずな結果となり、終了画面で菖蒲を確認。

ここまでで、“CZ”の初当たりといい、高設定挙動であると感じていた。

さぁここからと気を取り直したのであるが、お約束のようにまたしても30Gで無名CZを引くも、これは成功ならず。

100Gのゾーンをスルーしたが、158Gで引いた生駒CZを見事突破させると、エピソードボーナスが出てきて安心するも、ここでまさかの初駆け抜けをやらかしてしまうのであった。

初期投資9本で繋いで来たが、“CZ”を引く事もなく、100Gのゾーンもスルーし、250Gのゾーンを前に力尽き、“全飲まれ”を喫する。

とは言え、手応えは感じているので迷う事なく追加投資を決め、267Gで生駒CZを引き当てるも、流れを断ち切る事叶わずであった。

しかし、少し遅れて250Gのゾーンを迎え、駿城ボーナス、更に無名CZから駿城ボーナスもスルーし、直後の生駒CZも実らず追加投資に。

432Gで生駒CZを引くもこれまたダメで、もはや短縮天井の650Gが見えて来た所で、まさかのオールスター目を引き当てる。

もっと早く引きたかったが、ここで出てきた美馬CZを成功させ、やっとこエピソードボーナスを引き、追加投資は合わせて8本かと計算していたら、ここでまさかの2連続駆け抜けをやってしまうのであった。

これは流石にまさかであった。

ただ、抜けた直後に無名ランプが光っており、それがそのまま無名CZで成功させ、駿城ボーナスまで繋げ、5300Pまで頑張るもダメ。

だよな〜と思っていたが、立て続けにチャンス目を引いていたお陰で抜けた直後に、またしても無名CZを引き当て、これを成功させ、駿城ボーナスで心折れかけるが、これを突破させれば良いと気合を入れて消化していると、奇跡のWチャンス目を引き、9000Pで見事突破させ、“KF”を引き戻す事に成功させる。

何より、絶対に追加投資で大負けパターンだと覚悟をしていたので助かった。

駆け抜けこそ免れ、安心するも“2連156枚”と厳しい状況は変わらず。

流石に追加投資だろうと思っていたが、抜け後すぐに引いた生駒CZを成功させ、駿城ボーナスを引き当てたが、3600Pと振るわず。

全く期待はしていなかったのだが、なぜか台詞が赤文字になり、まさかの突破を果たす。

流石に5000P以下で突破は初めてだったので、ただただ驚いたw

そして、これがこの日初の

『美馬決戦』

へ持ち込み、何とか追加投資を免れるのであった。

以下は“前半の実戦データ”である。

総括

初の美馬決戦と言っても“7連1119枚”と微妙な結果であった。

この後待っているのは、短縮天井と言う名の冷遇ゾーンである。

長丁場になるとわかっていたので、ここで昼休憩を取るのであった。

果たして、冷遇ゾーンの行く末は？

はたまた、追加投資は本当に免れる事が出来たのだろうか？

『後編』に続く…。

後編記事

【パチスロ甲鉄城のカバネリ】実戦記！設定６でも負けられる大きな要因は短縮天井に有り！？（後編）

やあやあ、さむらいである。2024年を迎え、皆様方におかれましては今年の目標を掲げられただろうか？幼少期などは目標を言わないとお年玉が貰えないと言った事もあったが、この目標設定と言うのが苦手であったwしかし、今年の我輩はいくつか[…]

本日はこれにて御免！

次回更新日は1月11日を予定している。
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