ニューアイムジャグラー実戦記！あなたならどうするか？いくつものやめ時ポイントをさむらい流に考察！（後編）

やあやあ、さむらいである。

本日で“実戦記”4日目である。

『さむらい物語』のアクセスに比べたらおよそ、
“2.5倍”程にも増えてはいるが、どうも、
“検索”されているのが前日の記事。

やはり、“INDEX”されるのに“時間差”が
あるらしい。

サーバーに悲鳴を上げさせるのは現実的に
厳しそうなので1日“1万PV”を目標に
更新したいと思う。

さて、本日は前日の続きとなる、『後編』を
お送りする。

まだ、『前編』を見ていない方はこちらから
ニューアイムジャグラー実戦記！あなたならどうするか？いくつものやめ時ポイントをさむらい流に考察！（前編）

ニューアイムジャグラーEX-KTのスペック

　引用元

休憩後中盤戦

“休憩”を挟み、再度台と向き合う。
この時、投資はまだ、“1本”。

一時は箱に手を掛ける程のメダルを得てからの
“全飲まれ”とあらば、止めたくもなるのが
人の心理であろう。

しかし、“スロマガ”の『判別ツール』の結果でも
まだ、“設定4”以上の可能性のが“60%”以上と
出ている。

ここで『判別ツール』の“注意点”として
補足するが、これは“設定1〜6”が“均等配分”
であった時の条件で算出されていると言う事だ。

簡単に言うと、“設定1〜6”をそれぞれ、配分した
“6台島”で打っていた場合、この1台が
どの設定の可能性が高いか？を条件に
“シュミレート”し、“数値化”しているという事。

“8台島”で当たりの“設定6”は1台であれば
条件も変わってくる。

任意で“設定配分を考慮する”と言うのを
“算出条件”に加える事も可能であるが、
実際の配分も推測の域を越えないであろう事から
“均等配分”の“シュミレート条件”である事を
踏まえた上で参考にすれば良いであろう。

さて、“実戦”に話しを戻そう。

ここから“ぶどう”が更に悪くなるようで
あれば止めれば良いだけ、気を取り直し、
『つばめがえし』から『大車輪』に切り替え、
引き続き打ち始める。

『一樹百穫』中盤データ

“ぶどう”も“400個～600個”の間でまた、
上がり、“1/6.18”と“設定6”の数値となる。

あとは、“ボーナス”が付いてくれれば良いのだが、
この時でまだ、“ボーナス合算”は“1/154”と
“設定3”程の数値。

まぁ、ちょっと“ジャグ連”して粒連を重ねれば
これ位の“確率”はすぐである。
そう、言い聞かせ、黙々と打つ。

しかし、我輩の期待とは裏腹にまたも“ぶどう”が
下がっていき、“800個”の時で“1/6.30”、
合算が“1/148”であった。

このままなんとも、また“中途半端”な数値で“全飲まれ”。

この時、データは

『5191G BB17RB17 合算1/153 ぶどう1/6.28』

であった。

『皆様ならどうされるか？』

この時、投資はまだ、“3本”と軽傷の部類。

言わずもがな、我輩は“続行”であるw

追加投資“1本”で“BIG”を引き、
そこからまた、“BIG”を繋げるも、
本日3度目の“全飲まれ”である。

この時のデータが

『5815G BB19RB17 合算1/162 ぶどう1/6.27』

である。

またここで、

『皆様ならどうされるか？w』

『一樹百穫』後半データ

我輩は既に“終日勝負”を覚悟していた。
恐らく、これは“設定6”であろう、と。

追加投資“3本”で得た“REG”から刻みよく、
繋いだ。

しかし、無情にも本日4度目の“全飲まれ”は

『8244G BB26RB26 合算1/159 ぶどう1/6.36』

であった。

総投資“13本”。飲まれた現時刻は“21:50”。

“閉店チェック”があるので残り時間は“30分”程。
聞くだけやぼだが

『皆様ならどうされるか？』

実戦結果

『って、まだ、やめなーい！』

最良の“やめ時”は自身が“高設定”ではないと
判断した時、であり、“高設定”であれば
1回転でも多く回した方が“期待値が積める”と言う物。

“換金ギャップ”の兼ね合いもあるので何時まで
現金を使うかって、話しでもあるので最後まで
“現金投資”はさすがに考えものではあるので
薦めているわけではないがあそこで止めても
“負け確定”だしねw

『“BIG”4連させりゃープラス！』

とか、意気込んで回したのが良かったのか、
残り“30分”で多少の“見せ場”は作れはした。

が、プラスには持って行けない所が我輩らしい。
以下が“結果”である。

総括

追加投資“4本”で“BIG”を引き、
“BIG”3連チャンと繋げたが我輩の、
悪あがきもここまで。

“追うか追うまいか”の判断は人により、異なる。

それは人により“物差し”が異なるからである。

“高設定”を捨てるのが嫌だとなれば追いも
深くなるし、“低設定”を打たされるのはご免だ
と、なれば“見切り”も早くなる。

このように、“物差し”は人により、異なる為、
どれが本当の『正解』なのかはわからない、
と言うのが“現実”である。

だが、『設定判別』と言うのが、
“設定推測”の域を超えない事から、
ご自身の判断がどのような“結果”を招こうが
『正解』なのである。

ご自身が“高設定”ではないと判断した所が
『最良のやめ時』であり、
“高設定”だと判断したら時間の許す限り、
“1回転でも多く”回すのが“最良”となる。

長くなったが、以上が今回の“実戦結果”
であり、“まとめ”となる。

様々な“全飲まれ”ポイントがあったが
皆様はどこで止めていたであろうか？

今一度、確認されたし！

本日はこれにて御免！

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