スーパーミラクルジャグラーの販売決定!そのスペックとは?

やあやあ、さむらいである。


2017年6月19日導入予定で

『スーパーミラクルジャグラー』

が販売される事となった。


我輩のマイホに導入されるかはわからないが、
期待を込めて取り上げてみる事にしたw

スーパーミラクルジャグラーのスペック

▼スーパーミラクルジャグラースペック▼

ボーナス確率
設定BIGREG合算出玉率
11/282.51/468.11/176.296.0%
21/273.11/431.21/167.297.8%
31/268.61/372.41/156.099.5%
41/256.01/341.31/146.3102.0%
51/251.11/304.81/137.7104.5%
61/230.81/332.71/136.2108.1%

引用元北電子

導入日2017年6月19日
導入台数約25000台

ミラクルジャグラーKKスペック

ミラクルジャグラー
画像引用元北電子様

▼ミラクルジャグラーKKスペック▼

ボーナス確率
設定BIGREG合算出玉率
11/292.571/468.111/180.0496.16%
21/282.481/431.161/170.6798.07%
31/273.071/399.611/162.2299.95%
41/268.591/341.331/150.31102.04%
51/256.001/309.131/140.03105.02%
61/230.761/356.171/140.03109.42%

▼小役確率▼

小役確率
設定ぶどうチェリーリプレイピエロベル
11/6.181/35.771/7.301/1024.001/1024.00
21/35.77
31/35.46
41/35.39
51/34.35
61/5.961/33.64

引用元

ミラクルジャグラーの特徴

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『スーパーミラクルジャグラー』
『ミラクルジャグラーKK』を比べて
勝手に『さむらい流』で考察してみる。


上に『スーパーミラクルジャグラー』
『ミラクルジャグラーKK』のスペックを
上げたので見比べてほしい。


『ミラクルジャグラーKK』の基本となる、
『レギュラー確率が設定6より設定5の方が良い』
と言うのは受け継いでいるようである。


また、『小役確率』において
『スーパーミラクルジャグラー』は未発表であるが
出玉率から推測するに『ミラクルジャグラーKK』
比べて下がっているのではないか?
と、予想する。


メーカー発表値の出玉率とスロマガのシュミレート値の
比較である以上、シュミレート条件が異なる為、
現状は致し方なし。


本機の特徴は他の『ジャグラーシリーズ』にはない、
多彩な『プレミア演出』が一番の『売り』となろう。


また、本『ミラクルジャグラーKK』
他の『ジャグラーシリーズ』と比べて、
リール制御が大きく異なるのである。


これは後日、別の記事で取り上げていこう。

総括

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ここでは我輩の個人的な意見を述べる。


『ミラクルジャグラーKK』『ぶどう確率』
他の『ジャグラーシリーズ』に比べて秀でている。


設定6に至っては1/5.961/6を切っており、
設定5以下の『ぶどう確率』でさえ、1/6.18

『アイムジャグラーの設定6と同じ確率』

である。


この確率の結果を鑑みるに、『設定推測』
難しい部類に入る。
『ぶどう確率』が良い為、上ブレする事も多く、
『ぶどう確率』だけでは判断出来ない。


かといって、ボーナス合算は設定6でも
1/140と重いのである。


設定5に至ってはボーナス合算は同じ1/140であるが、
設定5『レギュラー確率』設定6
それより『良い』のである。


『ジャグラー』の基本である、
『レギュラー確率』が良いのは設定6とはならず、
設定5の方が上がってしまう。


『ぶどう確率』が良いだけでは追えず、
『設定推測』するのは『ジャグラーシリーズ』の中では
かなり、難しい部類である。


しかし、設定6『出玉率』109.42%と、
『マイジャグラーシリーズ』に次ぐ、
『出玉率』であり、
設定をしっかり使うホールであれば十分、
ありの攻めうる台であると言えるであろう。


まだ見ぬ『スーパーミラクルジャグラー』ではあるが、
今後が楽しみでならない。


個人的には『5G以内の連チャンでカノン
が流れるのはやばい


本日はこれにて御免!

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