マイジャグラー2実戦記！推定設定は設定５！？大車輪で終日勝負！負けてばかりではありません！（後編）

やあやあ、右上の“親知らず”を抜いた
さむらいである。

最近、記事内でも出てくる“歯医者”と言う、言葉に
気になっている方も多かったのではないだろうか？

今現在、治療は完了しているので安心してほしい。

しかし、“8月半ば”からであったろうか？

久しく、“定期健診”にも行ってなかったな、
と思い、“歯医者”に行ったのが始まり。

“クリーニング”から始まり、“虫歯の治療”、
“ブラッシングの指導”、終いには“親知らず”を
抜きましょう、と来たw

虫歯に侵されていない“親知らず”なのに、である。

これはもちろん、我輩の希望も有って、“抜いた”
次第であるが、まさか、“抜く”とは思っても
みなかった。

外側に飛び出すよう、斜めに生えている事から
“内頬”を噛むのである。

いつも、右側の“内頬”には“血豆”が出来ていた。

その原因は変な方向に生えてしまっている
“親知らず”が原因であった、と言う。

“ブラッシングの指導”の際も、その“親知らず”は
磨くのが難しい生え方をしている為、いずれは
虫歯に侵されるであろう、と。

噛むのが食べ物等ではなく、我輩の内頬のみの
“親知らず”など、無くて良いだろう、と“抜く”
決心をし、抜いた次第である。

抜いた後で気付いた不便であるが、空いた空間に
食べ物が詰まる？留まるのであるw

とにかく、食べ物の残りカスが口に残る為、
不快である。

ただ、やみくもに“親知らず”を“抜く”のは
控えた方が良いと感じた我輩であった。

さて、本日は負け過ぎているのでは？と、
心配されている門下生（読者様）に向け、
“勝ち戦”の『後編』をお送りしよう！

まだ、『前編』をお読みでない門下生（読者様）は
こちらから
マイジャグラー2実戦記！推定設定は設定５！？大車輪で終日勝負！負けてばかりではありません！（前編）

前編までの流れ

時は紅葉月、中頃。

“3連休間際の週末”と、あってライバル達は
消極的であったが故、

『マイジャグラー2』

の“本命台”に座る事が出来た、我輩であった。

初期投資は“1本”であったが、追加投資を余儀なく
され、ここまでの総投資は“8本”。

“ぶどう500個”を3041Gで迎えた時、ボーナスは
“BB12RB11”、“合算1/132”であった。

果たして、このまま閉店まで走れるのだろうか？

マイジャグラー2のスペック

＊中段チェリーは別フラグ
　引用元

一樹百穫中盤戦

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さむらい流設定判別法、極意『一樹百穫』とは？
ジャグラーで勝ちたい方は必見！さむらい流設定判別法『一樹百穫』を伝授！

“ぶどう500個”の時点での“ボーナス合算”は
“1/132”であったが、“ぶどう900個”の時点では
“1/114”まで上がっていた。

“ボーナス合算”は上がっていたが、“BIG”に
偏っている所がいかにも“設定5”っぽい、
と感じながら打っていた。

しかし、上がっていく“ボーナス”とは反比例し、
下がっていく“ぶどう確率”。

“設定5”どころか“設定4”ではないか？と、さえ
思えるデータである。

『マイジャグ系』の“設定5”となれば“出玉率”は
“107%”であり、一見、打てるように見えるので
あるが、“設定4”と混じって使われると正直、
判別など不可能であろう。

“設定5”か“設定2”ならまだ、精度を上げて判別も
出来るであろうが、“設定4”も“設定3”も、と使う
店であれば正直、難し過ぎる。

そうはなってほしくないが、そう言う“流れ”が
来ていると、感じざるを得ない状況に不安しかない
我輩であった。

一樹百穫後半戦

一時は“1/6.21”まで下げてしまい、不安に駆られた
我輩であったが、何とかそこから持ち直し、
上がっていく“ぶどう”。

弱かった“REG”がガンガン当たるようになり、
まさかの

『設定6も圏内？』

と、なるが、これがピーク。

終わってみれば“ぶどう確率”は“設定5”の
“それ”である。

“歯医者”に行っていた“30分”が有ったらまだ、
違った結果になっていたであろうが、それは

『取らぬ狸の皮算用』

と、言うもの。

全盛期の“マイホ”であれば“設定6”の“ぶどう”の
引き弱かな？と言う、判断であったろうが、現状
では“設定5”で“ボーナス”良く引けたな、である。

実戦結果

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総括

実際は前後している時系列ではあるが、久々に
“本物っぽい台”を打てて、我輩も一安心であるw

“設定6”であったと、言っても問題なかろうが、
“マイホ”の現状であれば“設定5”が濃厚であった
と思う。

“勝てば官軍”であるが、その思考は“ギャンブル”
である。

不思議に思うかも知れないが、我輩は
“スロットをギャンブル”として、見ていない。

もちろん、“娯楽”としても、である。

我輩にとって“スロットの設定狙いは投資”である。

株と同じ、上がるであろうと予想する台に
“投資”しているのだ。

これは、“理解頂けない思考”かも知れない。

しかしながら、ここまで上げてきた“負け戦”も
勝てると踏んでの“投資の結果”である。

下ブレする事もたまには、あろう。

“負け戦”ばかりを見て、さむらい大丈夫か？と、
心配された門下生（読者様）もいるようなので、
少しばかりは安心、頂けたのではないか？

記事に出来る実戦と言うのは限られている為、
致し方ない所ではあるが、もう少し、我輩の
“際の部分”の実戦も載せて行けばまた、反応も
違ってくるのであろうと、思うのであるがw

今後も良き所も悪き所も、さらけ出し、
“模範”となれれば、幸いである！

本日はこれにて御免！

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