ファンキージャグラー実戦記！起きたら10時！寝坊してもやれる事をやった結果、ガチ6データに？（前編）

やあやあ、さむらいである。

昨日は稼働もブログもお休みをさせて頂いた。

そんな休みの日に自炊を試みているのであるが、
中々面白い。

素人故に野菜を切るのにも時間が掛かってしまい、
稼働後に作ろうとは中々、思えないので稼働を
お休みした日などに、自炊をしているのである。

ただ、自炊するサイクルが長い為、食材をダメに
してしまう事が多いのが悩みの種。

少しづづ、腕を磨いていき、稼働後でもササっと
作れるぐらいにしたいと考えているw

さて、本日であるが、

『ファンキージャグラー』

を攻めた“実戦記”をお届けしよう！

実戦日

時は青水無月も半ばの頃。

目覚まし時計は掛けていたのだが、電池が
切れ掛かってていたようで、寝坊をしてしまう。

慢性的な睡眠不足な為、寝坊も致し方ないと言う
状況でもあるのだが、スマホでも目覚ましを掛けて
おり、次いで鳴るはずの目覚まし時計が中々、
鳴らないなと、飛び起きたのであった。

時間は10時を迎えようかと言う時間であったので
休みにしようかとも思ったが、周りのライバル達も
休んでいるだろうと予想出来る日であった為、
とりあえず、急いで用意し、“マイホ”へ向かうので
あった。

“マイホ”に着くと、“煽り機種”は埋まっていた為、
そのまま系列店へ移動する。

すると、“煽り機種”である

『ファンキージャグラー』

にまだ、空き台が。

空き台の中から1台を選び、打ち出すのであった。

狙い台と言うわけでもなかったが、如何にもな
“本命となる凹み台”を外した結果の選択であった。

ファンキージャグラーのスペック

＊各設定10万G以上の実戦値
＊サンプルの追加により予告なく数値の変更あり
＊2018年7月1日現在
　引用元

いつもと違う実戦記

寝坊してしまった事でスタートこそ、遅れて
しまったが何とか朝イチ台を打てる状況に。

平常営業日であった為、ライバルが少ないと予想
していたが、その予想はズバリであった。

と言う事は設定にも期待出来ないと言う事でも
あるのだがw

いつもと違うスタート時間に門下生（読者様）から
言われたご要望を思い出す。

今回はそんな一部の門下生のご要望を反映させ、
いつもと異なった部分がある。

これまた、我輩の負担が増えるご要望ではあったが
出来ないご要望でもないので試しではあるが
やってみたと言う感じ。

後程、『総括』で答え合わせをばw

寝坊した事で開店から20分程遅れて打ち出した。

こういう日は何をやってもダメな方向に進むと
全て寝坊したせいにし、気持ちも乗らない為、
早めの撤収と言うのが大抵のパターンである。

期待はせずに『つばめがえし』で打ち出す事、投資
4本、119Gで右リールには『なばべ』が止まり、
“単独REG”or“単独チェリーBIG”と言う
『1リール確定目』が降臨する。

『ファンキー』は『つばめがえし』1択である。

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ここは中リールの中段に“7”をビタ気味に押し、
左リールはかじられたチェリーを下段にビタ押し。

大抵は4コマスベリ、そのまま“REG”が揃い、
“単独REG”が確定する。

ここでかじられたチェリーがビタ止まり、もしくは
1コマスベって“REG”を否定で単独チェリーが
確定するので“BIG”が確定となる。

“REG”後、5Gで“BIG”と即連したかと思えば、
続いて56Gで“BIG”と連チャンさせ、好スタートを
切るのであった。

打ち始めて20分、314G回した所で“ぶどう50個”を
迎えるのであった。

一樹百穫前半戦

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“ぶどう50個”の時点で“1/6.28”であった。

特別良くもないが、悪過ぎずと言った所。

最初の“ぶどう100個”を貯めたのは644Gと若干、
ぶどうは下げてしまっていたが、

『ジャグ連5連チャン！』

をカマし、ボーナスは“BB5RB4”となり、合算は
“1/72”と言う展開。

更に勢いは留まる事を知らず、281Gで引いた
“飛び込みREG”を皮切りに

『ジャグ連7連チャン！』

と言う、爆連を見せ、ここで“ぶどう200個”に。

1251Gで“BB8RB8”となり、合算は“1/78”と
好調をキープ。

だが、連チャンすればハマりも訪れる。

“ぶどう300個”を1902Gで迎えるまでに“REG”
2回しか引けず、“BIG”が引けたのは

『BIG間1107Gハマり』

の所であった。

“ぶどう400個”を2459Gで迎えた時にはボーナスは
“BB10RB11”で合算“1/117”に。

これだけの“BIG間ハマり”を食らっても設定6の
ボーナス合算である“1/126”を超えている展開。

節目の“ぶどう500個”までに

『ジャグ連4連チャン』

をカマしながらもぶどうも上げ、3017Gで
“ぶどう500個”を迎えるのであった。

以下は“前半の実戦データ”である。

総括

ここまではボーナスもぶどうも設定6を凌駕する
数値で動いており、遅刻しながらも

『こぜ6だわ～！』

と、思いながら打っていたのは間違いない。

そして、先程申し上げたいつもと違う点であるが、
“時間”を記してみたのである。

『一樹百穫』の100個置きに貯めた時間を留め、
表に記載してみたのであるがお気付きであろうか？

これでより、“リアリティのある実戦”であると
感じて頂けたら幸いなのであるがｗ

前半はこれ以上ない出足であったが、後半は
あれ程の苦行が待っていようとはこの時、
知る由もなかった。

『後編』に続く。。。

ファンキージャグラー実戦記！こぜ６挙動からの大失速！どこが分岐点であったのか？（後編）

本日はこれにて御免！

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