バジリスク絆設定狙い実戦記!赤ランプ点灯でBT非当選!?(前編)

やあやあ、さむらいである。


今朝方、翌日分のブログ記事を書き終え、そろそろ
寝ようと時計に目をやると明け方の6時になろうか
と言う時刻であった。


床に入り、寝る算段をしていると、本日の
“アクセス解析”を見ていなかった事を思い出し、
スマホで確認すると、こんな早朝にも関わらず、
50人近い閲覧者がw


昨晩、てっぺんで上げた記事がもう、既に
“Google砲”に載っていたのである。


いやはや、有難い事である。


今までであれば今しがた、本日の記事を投稿して
いたはずなので1日前に書き上げるようになって、
本当に良かったと思う。


このまま、今月の目標達成を目指したいと思う。


さて、本日であるが、

『バジリスク絆』

“実戦記”をお届けしよう!

実戦日

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時は陽月も半ば頃。


この日は連休明けと言う事もあり、煽りが強めと
なるお得意の

『旧AT機群』

とあって、狙うのは

『バジリスク絆』

となるのが定石である。


抽選結果は7番手と、良番では有りながらも
微妙な番号であったが、ひょんなことから
第2候補を押さえる事に成功する。


と言うのも、我輩よりも先に入場した先客が一度は
第2候補を押さえるも急遽、他の候補台に移動し、
7番手でありながらも我輩の第2候補を押さえる
事が出来たと言うわけである。


果たして、先客のアドリブが吉と出るか凶と出るか。

バジリスク~甲賀忍法帖~絆のスペック

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©エレコ

機種情報
メーカーエレコ
導入日2014年1月
初期導入台数約55,000台
タイプ純増約2.8枚のAT機
バジリスクチャンス(BC)ベル8回当選で終了
約40枚獲得
ATバジリスクタイム(BT)追想の刻と争忍の刻
1セット約40G
無双一閃真瞳術チャンスの突入のCZ
AT中のBC当選の一部で移行
真瞳術チャンスセット数上乗せ特化ゾーン
高確率で赤BARが揃い、ベル8回まで継続
プレミアムバジリスクチャンスロングフリーズから発生
66%or80%ループ
+祝言モード
ゲーム数天井BC間500GでBC当選
AT中のゲーム数も加算
BC回数天井通常時BC間最大11回スルー
11回選択のテーブルn時は
次回BC1回でBT当選
設定推測要素
弦之介BC時
2回目の押し順ベル(残り6回)で撃破…設定456確定
5回目の押し順ベル(残り3回)で撃破…設定6確定!
ボーナス確率
設定BC
通常時
BC
AT中
プレミアム
BC
AT
『BT』
出玉率
11/139.41/104.01/504001/441.397.3%
21/138.71/108.01/377.998.6%
31/137.91/104.01/403.4102.0%
41/130.61/106.01/303.9106.6%
51/130.11/98.01/343.1112.1%
61/118.61/100.51/245.1119.2%
BC振分詳細
設定赤赤赤
赤赤青
青青青
青青赤
150%50%
260%40%
340%60%
460%40%
540%60%
660%40%
弱チェリー確率
設定確率
11/44.4
21/43.3
31/42.4
41/41.4
51/40.5
61/39.7

引用元

いざ、参る!

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我輩も朝イチの台確保で狙い台がブレる事はある。


しかし、一度押さえてブレた結果、台移動し、
成功となった記憶よりも移動した事で
やらかした記憶の方が多い。


やらかした方が印象に残るからと言う理由もある
だろうが、だったら最初から移動しなければ良いと
考えるに至った。


全くないわけではないが、“候補台の優先順位”
あらかじめ、“閉店チェック”時などの段階で
決めておき、ブレないようにする。


もし、我輩が最初に押さえた台を手放し、移動した
のなら“優先順位が高い候補台が空いていた”
言う事である。


読みが外れたのなら候補台の優先度がなぜ、
違ったのかを反省する。


そう言ったことを経験し、積み重ねていく事で
“店の癖”を読む事が出来ていくのである。


結果論ではあるが、第2候補を手放し、他の候補台
に移動した方は朝イチからストレートで8スルー
食らい、9回目“バジリスクチャンス(以下BC)”
念願の“バジリスクタイム(以下BT)”当選となり、
しこたま負けて撤退と言う結果に。


我輩が座っていたと考えると同じ結果となったかは
わからぬが、恐ろしい事である。


我輩の第2候補の台はと言うと、投資3本の所で
“青異色BC”を射止め、テンパイ音で“嬉しき予感”
がしたと言われるもスルー。


次に当たったのは追加12本397G“赤同色BC”
を引き当て、これが“初BT”当選となる。


ここまででチャンス目3回引いており、むしろ、
ここで“BT”を引けていなければ即止めしていた
だろう。


ここは1回“BC”を挟み、280枚獲得するので
あった。

3回目で当選も謎同色BC!?

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“初BT”絆高確もなく、無難に終わったが、
単発でなかっただけでも救いである。


次なる“BT”は軽く2スルーを食らうも、早い当たり
2連続という展開で痛手もなく、3回目には
“謎同色BC”を射止め、高設定への期待が
高まるのであった。


ここの“同色BC”消化中にタイミング良く巻物
引き、“瞳術揃い”を射止め、見事、“BT”当選となる。


一戦目は絆高確もなかったが、継続し、二戦目
では“恋”点灯で共通ベルから“BC”当選。


どうにも、“絆高確のシナリオ”が良いようで、
“縁恋”からの巻物や、“想”からの弱チェリー2連続
等で“BC”を積み重ねていく良展開。


更には“同色BC”巻物を引き、ストック


相変わらず、絆高確は点灯し、点灯しなかった時に
ストックを消化するような理想的な展開で連チャン
を重ねていくのであった。


“絆”点灯で強チェリーを引き、“自力祝言”
期待するも成就せず。


ここで失速するも一撃で

『506G 1718枚!』

を獲得する事に成功するのであった。

赤ランプで非当選

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この勢いのまま流れを掴みたい所であったが、
次の“BC”352Gと言う、中ハマりを食らう。


2回目“BC”“BT”当選を射止めるも単発


そしてここで66Gと、早めの当たりを引き、
“青同色BC”でサイドランプが“赤ランプ”点灯と
くれば、“BT”当選への期待はMAXとなるだが、
まさかの“BT”非当選を食らうのであった。


以下は“前半の実戦データ”である。

実戦データ
回数ゲーム数ボーナス備考
157G青青赤投資3本
2397G赤赤赤追加12本
BT当選
3赤赤青
(68G)BT終了280枚
446G赤赤青
524G赤赤青
6153G謎赤赤赤瞳術揃い
BT当選
7赤赤青
8赤赤赤
9赤赤青
10青青青
11赤赤青
12赤赤赤
(506G)BT終了1718枚
13352G赤赤青
1426G赤赤青
BT当選
(39G)BT終了159枚
1566G青青青赤ランプ非当選
16102G青青青
BT当選
(36G)BT終了138枚

総括

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低設定域でも“BT”非当選時の0.2%“赤ランプ”
出現するが、設定4以上で出現するのは1%と、
その差は5倍となるので高設定への期待が高まった
瞬間であった。


次の“BC”でしっかり、“BT”当選させるもここも
単発であった。


しかし、高設定を信じ、続けていくとプレミア級
引きを見せるのであるが、果たして。


『後編』に続く。。。

バジリスク絆設定狙い実戦記!通常時に真瞳術チャンスを直撃!衝撃の結果とは?(後編)

本日はこれにて御免!

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