功夫淑女テトラ実戦記!初打ち実戦記の前にスペックや打ち方をさむらい流に徹底解説!(前編)

やあやあ、さむらいである。


昨日予告させて頂いたのであるが、新台である

『功夫淑女テトラ』

を実戦する事が出来た。


まだ、2月中旬“実戦記”を書いている途中では
あるが、新台なら情報は早い方が良いだろうと言う
事で本日は時系列を無視し、“攻略記”“実戦記”
お届けしたいと思う。

実戦日

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時は桜月も19日の新台入替日。


この日、新台では

『功夫淑女テトラ』

が導入される日であった。


導入台数は2台と多くなかった為、我輩が引いた
番号では座れるはずもなかった。


しかし、本日の朝のメールで状況は一変する。


何と、『マイジャグラー2』をメールで推していた
のである。


恐らくは設定6が入ると言う事で先頭集団は
『マイジャグ2』“本命台”へ走ったのである。


続いて、一般のお客人も『バジリスク絆』などの
“ハイスペック機”へ走る。


我輩も『ジャグラーコーナー』へ走るつもりが、
『功夫淑女テトラ』の前を通ると、空いている
ではないか!


しかも、導入は2台と少ない台数であったが、
どちらも空いていたのであるw


“マイホ”の最近の傾向であればどちらかは
“当たり台”であると、予想出来た為、
この時点で2択


『マイジャグ2』に走っても本命台は座れないと
あらば、この2択に賭ける事にしたのであった。

功夫淑女テトラのスペック

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©山佐

機種情報
メーカー山佐
導入日2018年3月
初期導入台数約3,000台
タイプA+RT
コイン持ち約36G/50枚
天井なし
BIG最大285枚+奥義RT15G
REG最大117枚
ボーナス確率
設定BIGREG合算確率出玉率フル攻略
11/295.21/370.21/164.297.9%100.6%
21/343.11/158.6100.0%103.0%
51/313.51/152.0102.4%105.5%
61/295.21/147.6105.5%108.7%

引用元

功夫淑女テトラを徹底攻略!

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“実戦記”に入る前にまずは本機『功夫淑女テトラ』
の打ち方などの基本情報を綴らせて頂こう。


まず、本機は山佐の放つ、“5.9号機”である。


『功夫淑女』と言えば、“4号機”から続く、
山佐のオリジナルシリーズ。


そんな中で1番打ち込んだのは『功夫烈伝』
言う、“BIG1撃711枚”取れるストック機であり、
思い入れも大きい。


本機で復活したテトラリールと言えば、演出用の
4thリールなのであるが、これも山佐の“4号機”
『シーマスターX』から続く、山佐の十八番
なっているw


“A+RT機”と言う事で本機の“BIG”後には必ず、
RT『奥義』と言う、“リプレイタイム(RT)”
搭載されている。


15G消化するか、ボーナス当選で終了と、なる
のだが、RT『奥義』15G消化後にはRT『試練』
に突入する。


RT『試練』は継続ゲーム数に上限はなく、
下段揃いの転落リプレイを引くと終了となり、
通常ゲームへ。


テトラリールパンダ師匠出現したら左中と、
フリー打ちし、右リールにチーパオを狙い、
目押し成功で昇格リプレイが揃い、再度、
RT『奥義』に復帰する。


復帰時は7G消化すると、再度RT『試練』となり、
また、昇格リプレイ下段揃いの転落リプレイ
引くまで継続となる。


RT『奥義』のループ率は66%との事。


パンダ師匠出現時に変則押しをしてしまうと、
昇格リプレイとはならない為、左リールから
押すように注意しよう!


また、1枚掛けでもゲーム数は消化される為、
ボーナス確定時以外は3枚掛けを順守しよう。

功夫淑女テトラの打ち方

【通常時の打ち方】

左上段BAR狙い

左リール上段にBAR絵柄を目押しし、右リールはフリー打ち

スイカテンパイ

右上段にスイカBARチーパオ腹停止時は中リールにBAR絵柄を目安にスイカを目押し

変則スイカ揃い

チーパオ腹BARスイカの代替絵柄

通常時と“RT時”は上記手順でチェリースイカ
フォローする打ち方で良い。


チェリーは演出なしでも出現したが、演出なしで
スイカの出現は確認出来なかった為、予告音などの
何かしらの演出が伴った時のみ目押し
すれば良い
のかも知れん。


確証があるわけではない為、慎重派の方は
右上段停止時には中リールをフォローしよう。


スイカは中リールはBAR絵柄の上にある1個のみと
なる為、取りこぼしには気を付けよう。


払い出し枚数は10枚と多い為、気を付けるべし。


“BIG中”パンダ師匠出現時に、右中をフリー打ち
し、左リールにチーパオ絵柄を目押しを1回だけ
行えば最大285枚獲得出来る。


チーパオランプ点灯時には全リールにチーパオ絵柄
を狙おう。


停止位置で設定を示唆しているらしい。


左右にチーパオ停止が多いと偶数設定


“REG”中は左リールにBAR絵柄を狙えば最大117枚
獲得可能となる。


通常時の演出は“閃光モード”と、“心眼モード”
2つがあり、PUSHボタン長押しで切り替え可能。


“閃光モード”ではチャンス目時にバックライトが
フラッシュするが、“心眼モード”ではフラッシュ
せず、演出出現頻度も低くなる。


通常時にメリハリを付けたい方は好みで
切り替えよう!


ちなみに、我輩が“心眼モード”で消化中のスイカ
成立時にも何かしらの演出が確認出来ている。

実戦開始

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説明が長ったらしいのはいつもの事なので
気にせず、“実戦記”を綴っていこうw


まだ、何が熱いのかも手探り状態であったが、
過去の記憶から“テトラが逆回転”するのが
熱いのは変わらずであった。


初当たりは投資2本“テトラが逆回転”からの
“チーパオBIG”


“3連チーパオ”のインパクトは
相変わらず、絶大である。


最初の印象はスイカが良く出るな、と。


スイカは中リールに1か所しかない為、“要目押し”
となる。


516G“ベル50個”を貯めるも感覚的には
遅過ぎる。


『ジャグラー』と同じく、メイン小役は7枚となる
が、圧倒的に足りていないのがわかる。


スイカが10枚役だからと言う、理由を考慮しても
“1/10.32”は悪い。


不安を抱えていると、682G回した所で
“全飲まれ”


この時、“BB2RB3”でベルは71個“1/9.60”
あった。


小役確率の詳細はわからぬが、50枚辺り、
36G回るらしい。


計算すると50枚辺り33Gしか回っておらず、
足りないのは明らかであったが、とりあえずは
まだ、序盤である。


追加投資5本入れた所で“REG”を引き、このまま

『5連チャン!』

をカマし、途中、“ベル100個”889Gで貯め、
ボーナス“BB3RB5”、ボーナス合算“1/111”まで
上がるのであった。


以下は“序盤の実戦データ”である。

実戦データ
回数ゲーム数ボーナス備考
138GBB投資2本
272GBB2連
312GRB3連
4160GRB
5203GRB
6344GRB追加5本
720GBB2連
821GRB3連

総括

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本機の設定は4段階であるが、“BIG確率”は一律、
“1/295.2”で、推移し、設定差となるのは
“REG”と、通常時の小役である。


“BIG回数”では判断付かず、結局は“REG”
肝となるだろう。


そう考える中、“REG先行”の展開にどこか、
安心している我輩であった。


『後編』に続く。。。

功夫淑女テトラ実戦記!さむらい流ボーナス察知最速手順を公開!2択勝負の行く末は?(後編)

本日はこれにて御免!

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