『さむらい流心得十箇条』を伝授!パチスロをより、楽しむ為には?

やあやあ、さむらいである。


本日は、皆が気持ちよく『パチスロ』を打つ為の
“心得を伝授”致そう!


どのような組織や、場にも規律があるのが世の常。


ホールにおいても“マナー”は大事であるw

『さむらい流心得十箇条』を伝授!

ルール
さむらい流心得十箇条

第一条 台パン禁止!

台パン

改めて言う事でもないが“台パン”は禁止とする。


そもそもなぜ、台パンするのか理解が出来ない。

  • 周りの人がビックリするし、うるさい。
  • 機械が壊れる。
  • やった本人も手が痛い。

誰も得をしないただの“迷惑行為”である。


『ジャグラー』でぺカって→“REG”→台パン!


そんな輩を目にするが『ジャグラー』にとって
“REG”がいかに大事なのかわかっていない
恥ずべき行為である、と。


“REG”がいかに大事かはこちらの記事で
綴っているので参考にされるがよい。
またレギュラーかよ!ジャグラーでレギュラーばかりと感じている方は必見!レギュラーの大切さを伝授!

第二条 ドル箱シェイクは禁ずる!

シェイカー

『ドル箱シェイク』


これまた言わずもがなであるw


うるさいだけで周りに迷惑しかない。


周りに『俺、出てるぜ』アピールでしかなく、


“木の葉積み”“立て積み”がしやすくなるぐらいで
ある。


周りに迷惑を掛けて出来た“木の葉積み”など、
芸術にあらず。

第三条 喫煙マナーは守るべし!

たばこ

我輩も元は“愛煙家”であった。


但し、煙が隣の方にいかないように配慮する事を
心掛けて吸っていた。


隣の方が吸う方なのか、吸わない方なのかは
問題ではなく、互いが気持よく過ごす為の
“マナー”である。


咥えタバコなど、以ての外で
煙が隣の方の顔にもろに掛かる。


わかっていながらもイライラしているからなのか
咥えタバコにチェーンスモークなど、
ただの嫌がらせでしかない。


“ぱちんこ業界”でも受動喫煙問題は対策が急務と
なっており、都内は特に『東京オリンピック』
向けて、屋内での喫煙が制限される可能性が大で
あり、“ぱちんこ店”での完全禁煙もあり得る
のである。


そうなってからでは遅いので愛煙家の方々の
“マナー向上”を願うばかりである。

第四条 ノズルは広げるべからず!

ノズル

現在、ほとんどの店は各台サンドが当たり前と
なっており、各台の下皿にサンドからノズルが
差し込まれてるのが通常である。


確かに当たっていて出ている時は邪魔になるので
下皿から外すが、思いっきり、外側に広げる輩が
いるのである。


そこにはジュースを置くドリンクホルダーや、
灰皿などもあるのに気にもしない輩は理解し難い。


隣の方へ配慮せよ!

第五条 法を遵守せよ!

ハンマーと本

法と言えば聞こえは大きいが要は、

『店のルールを遵守せよ!』

と言う事である。


掛け持ち、台移動、メダルの共有、張り付き行為、
通路に立っての立ち見、立ち話、空き台に座っての
遊戯観戦など言い出したらキリがないが、
お店と共存する為にはお店のルールを遵守する事は
絶対である。


“専業”“兼業”も勝っている人間は店にとっては
煩わしい存在なのは明白であり、店に生かされて
いる事を忘れてはならない。


改めて言う事でもないが法と言う観点で

『裏スロ』

など以ての外である!

第六条 足元の転がってきたメダルは拾ってあげよう!

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これは人にしてもらって嬉しかった事なので
自身もやろうと思った事である。


隣の方がメダルを落とし、自身の足元に転がって
来たのに気付きながら気付かない振りをしている
輩は多い。


拾ってあげて自身の手が止まる事を懸念される方も
おられよう。


知らないふりして後で自分の落としたメダルと
言わんばかりに自身の下皿へ入れる人もいる。


何と、気持ちの悪い行為であろうか。


拾って差し上げるタイミングは自身のタイミングで
構わない。


しかし、

『気付いていながら気付いていない振り』

だけは止めよう。

第七条 目押しを頼まれたら快く!

スロットマシーン

“目押し”を頼まれたら快く押してあげよう!


確かに自身の手が止まってしまい、“高設定”
ブン回している時は煩わしく思う事もあるかも
知れない。


しかし、何度も押してあげたらジュースの差し入れ
を頂ける事もあるし、何より、店員さんが“目押し”
をする事を禁じられた現在では“目押し”
請け負ってくれる客を店側も重宝してくれるかも知れない。


むしろ我輩は、店員さんに『押してあげて』
頼まれる関係性を築いておる。


先程も申したように、店に生かされている以上、
自身の存在価値をアピールし、共存出来るよう
努めるべきである。


但し、押せてないからといって自分から

『押しましょうか?』

とはしない。


もちろん、助けてほしいような視線を送られたと
あらば、

『押しましょうか?』

と、尋ねるがw


これは過去に怒られた経験からである。


押せないながらも自身で『777』を揃える事が
楽しくて『パチスロ』を打っている方もいると
いう事である。


押せない事が恥ずかしい事だと思わせてはならない
と、我輩は思う。


頼まれても右リールが押せる方にはテンパイまでは
押して差し上げ、最後に揃えるのはご本人に
委ねておる。


出来て当たり前になっている今、

777

を揃える楽しみを忘れてしまってはいない
だろうか?

第八条 他店メダルを見つけたら店員さんに!

メダル

度々、払いだされたメダルに他店メダルが混じって
いる事がある。


それを気付いて気付かぬ振りは“さむらい流”
反するのであるw


これは我輩が勝手にやっている事ではあるが、
他店メダルが払い出された際は、脇に避けておき、
メダルを流す時に店員さんに手渡ししている。


ただの自己満足であるし、新人の店員さんに
至っては

『持ち込んだのでは?』

と、思われる事もあるw


他店メダルを探している店員さんの姿を見ると
多少なりとも貢献出来ればとの考えである。


ちなみに、他店メダルの持ち込みは犯罪である為、
決して行ってはならない。

第九条 サクラはやらん!

さくら

長くこの“専業”と言う稼業に身を置いてると
少なからずお声が掛かる事もある。


一応は“元業界人”と言う事もあり、
少ないながらもホール様の知人も居るが

『サクラはやらん!』

ここは頑なに徹底してきた。


その姿勢もあってか、現在はお声すら掛からなく
なった。

第十条 己の力で勝つべし!

パワー

これは“専業”となる時から心掛けていた事である。


そもそも『スロプロ』たる者、自分自身の力だけで
勝たなくて何が『スロプロ』か?と。


その為、『乗り打ち』をした事も数える程で、
基本的に断っていた。


人を雇った事もあるが、あくまで小遣い稼ぎが
したいと、志願された時に短期で雇った事がある、
位である。


あとは、たまに急用が出来た時にツモっていて、
“専業仲間”に代打ちをお願いしたりする位か。


基本的に朝、早くに並ぶ時も自身で並んでおる。


この辺は人それぞれの考えや状況があると思われる
ので強制するものではない。


ご自身の考えで行動すべし!

総括!

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『マナーを守って自分を守ろう!そして、みんなで気持ちよくパチスロを楽しもう!』

長くなったが、

本日はこれにて御免!

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