さむらい物語 第49話 ~さむらいベルマンを語る~

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やあやあ、さむらいである。


連日となる『ミラクルジャグラーKK』の特集で
あったがそろそろ、飽きてこられたのでは
ないか?w


我輩としてはどれも気合を入れて綴らせて
頂いたものなので、大変、満足しているw


しかし、思いの外、“アクセス”が集めらなかった
のがちと、残念ではある。


また、『スーパーミラクルジャグラー』については
まだ、“実戦”出来ていないので攻められる
タイミングが有れば“実戦”し、
門下生(読者様)の方々にリアルな情報を
お届けしたいと思うので楽しみにされるが良い。


まだまだ、『ミラクルジャグラーKK』
魅力については語れるがこの辺にし、しばし、
『さむらい物語』の更新をさせて頂こう。

前回までのあらすじ

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『さむらい物語』とは我輩、さむらい
『過去の記憶や足跡』
『パチスロの歴史』を重ねて振り返り、
見ていこう、言う趣旨の『物語』である。


一部、年齢などの部分は“妄想”もあり、中には
“記憶違い”等が含まれている可能性が
ある事もお断りしておくw


当時から、『パチスロ』で生きていく“決心”
していたさむらいは将来、

『スロプロ』

になる事を“決意”していた。


しかし、まずは苦労を掛けた両親への
感謝の念から、『野望』を胸に“ホテル”
就職したさむらいであった。


この当時、『パチスロ』
『技術があれば勝てる時代』
打ち手にとってはこの上ない状況に対し、
『ぱちんこ』『みなし機』と呼ばれる
連チャン機の“強制撤去”が段階的に進められ、
その“台替機”には最大連チャン数が
『5回まで』に規制されていた。


まさに“ぱちんこ氷河期時代”を迎えていた。


新たな部署への配属かと、思いきや、
配属されたのは『ロビーサービス』、すなわち、
“ベルマン”への出戻り“人事”


新たな恋人とも出会い、希望であった職場にも
配属され、公私共に充実していたはずだった。


彼女の“祖父”の葬式は無事、終わり、
我輩が学んだ事は

『スーツの一着や二着は持っておけ』

と言う、教訓であった。

思い出の機種

ギンギラパラダイス©三洋物産

『CRギンギラパラダイス』“三洋物産”
“権利物”である。


“奇数図柄”“確率変動図柄”となり、
次回、一回の大当たりが約束された。


“権利物”であった当機はまず、大当たり後に
開く下部チャッカーの“Vゾーン”に玉が入る事で
初めて大当たりの“権利”が発生するものであった。


その為、液晶が揃っても“Vゾーン”
玉が拾われなければ“パンク”となり、
大当たりは発生しない仕様である。


この機種は後の『海物語シリーズ』
“前身機”となった機種であり、『ギンパラ』
呼称で親しまれ、多くのファンを魅了した。


同時期に“3回権利”『ギンギラパラダイス』
初め、4種類の“スペック”の異なった機種が
販売されていた。


その為、見た目上ではわかり辛く、戸惑った
経験がある。


そんな中でも特に人気が高かったのが当機、
『CRギンギラパラダイス』であり、
『CR機=1回ループの権利物』と認識出来た。


当時、『社会的不適合機』として、かつての
一時代を気付いた“名機”達が“強制撤去”
余儀なくされていたこの時代に“適合機”として
生き残れた機種でもある。


“潜水艦の窓”から海中を覗くような
液晶演出がうけ、また液晶下にある、
“波をモチーフにした役物”
“スタートチャッカー”まで玉を誘導し、
その玉の動きに“一喜一憂”するのも
また、本機の魅力であった。


“新台初日”に一番“へそ”が開いている
であろう台を押さえ、打ちだすと“ボーダー”
大幅に越える回転数。


その日の勝ちは約束されたようなもの。


しかし、大当たりが発生し、右打ちに切り替えると
異変に気付く。


大当たりチャッカーに行くまでの道釘に誘導する
大事な“1本釘”がかなりの“マイナス調整”


9カウントか10カウントであったか、記憶は
定かではないが、“1RAUND”10秒程の間に
6~7個しか拾われない。


多ければ“2400発”程の出玉が取れた本機で
“2000発”も出ない。


あまりの出玉の少なさに怒りを覚え、店員を
呼び出すと『店長』が登場。


激高している我輩を見て気弱そうなその『店長』
台を開け、その大事な“1本釘”を台鍵で
ぐいっと曲げてみせたw


その後の大当たりではゆうに“2400発”
越える“プラス調整”となり、見事、
“大勝ち”をおさめる事となった。


『釘曲げ問題』で多くのニュースが
取り沙汰されている現在ではちと、考えられない
であろうそんな事が平気でまかり通る
“時代”であった。

ベルマンと言う仕事

ホテルマン

理不尽極まりない、『ゴッド(仮字名)』との
“一悶着”を知ってる人間は我輩、
『ゴッド』とリネン室の『M田(仮名)』さん
のみであり、“大きな問題”とはならなかった。


前回の“大きな問題”とならなかった“問題”はこちらから
さむらい物語 第48話 ~さむらいゴッドにキレられる~


本日は、『ベルマン』と言う仕事を簡単に
説明しよう。


まずは“ゲスト”を部屋まで案内』する事。


フロントでチェックインが終わると、

『ご案内お願いします』

と、フロントから声が掛かる。


鍵を受け取り、“ゲスト”から荷物を預かり、
部屋まで運び、非常口や、部屋の簡単な説明をし、
何かあれば内線で“コール”しろと案内する。


半分以上の“ゲスト”は海外から旅行や
ビジネスで来ている方々。


『英語』での案内は必須であり、当時は大変、
苦戦した。


会社から補助が出る“英会話教室”にも
通うようになる。


次いで、『団体客の荷物の運搬』


ワゴンに山のように積んだ荷物を
運搬する姿を見た事はないだろうか?


まさに“それ”である。


ワゴンに荷物を積むのにはコツがあり、
積み方も技術を要する。


山のように積んだ荷物が倒れでもしたら
“大問題”である。


荷物を部屋へ上げる事を

『バゲージ アップ』

と言い、逆に下ろす事を

『バゲージ ダウン』

と言い、通称『バケダン』とも言う。


ホテルの“専門用語”であろう。


主にこの二つが業務の大半であったが、
『ベルマン』と言うのは“何でも屋”であり、
雑用全般のほとんどは『ベルマン』が請けおった。

雑用係

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タバコを買って部屋まで届けたり、薬を
届けたり。


ようは、“パシリ”みたいなもんである。


酷い依頼では

『背中に薬を塗ってほしい』

と言う“インド人”からの依頼を受け、さすがに
“社員対応”であろうと我輩が派遣された。


部屋に訪れると絵に描いたような“インド人”
男性“ゲスト”がおり、奥へ入れと通された。


勝手に扉が閉まらぬよう、チェーンロックを広げ、
部屋の奥へ。


片言の英語で背中に薬を塗ってくれと。


上半身を脱いだ“インド人”がベッドに
うつ伏せになる。


何の薬かもわからぬが渡された軟膏みたいな
ものを背中に塗っていたらどうも様子がおかしい。


声を発し始めたのである。


『Oh~、Wah~』

それはどこかの“ポルノ”で見たような
明らかな“あえぎ声”のそれw


さすがに身の危険を感じ、これで終わりだと、
部屋を後にしようとする我輩の手を取り、

『今夜、俺の部屋に来い』

と、誘われたw


手を振りほどき

『アイ ドント ハブ ノーアイデア!』

と、叫び、その場を逃げたw

総括

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そのような事が“日常茶飯事”とまでは言わないが、
度々起こる、“刺激的な職場”であった。


そんなこんなで季節は移り、新年を
迎える事となる。


新年には毎年、ホテルを挙げての
『大新年会』が執り行われ、
今年もその時期が近付いていた。


第50話に続く。。。
さむらい物語 第50話 ~さむらい新年会代表へ~

本日はこれにて御免!

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