ニューアイムジャグラーの薦め!ニューアイムジャグラーの魅力を徹底解明!(番外編)今後のスロット業界は?生き残る為にすべき事とは?

やあやあ、さむらいである。


『徹底攻略シリーズ第6弾』

として、

『ニューアイムジャグラー』

を2日にわたり、特集させて頂いた。


『前編』では“演出面”や、“技術介入”などの
“考察記”を、『後編』では“実戦データ”
基にした“実戦記”をお届けした。


ここに来て『ニューアイムジャグラー』の特集を
組ませて頂いたのにはいくつか理由がある。


本日は今後の“スロット業界”について、また、

『生き残る為にはどうすべきか?』

の2点について我輩の考えを綴らせて頂こうと
思う。

今後のスロット業界について

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現在、今後の“スロット業界”、はたまた、
“ぱちんこ業界”について様々な“憶測”
“未確認情報”が出回っている。


我輩としても“食いぶち”であり、この身を

『骨を埋める覚悟』

で投じた“業界”であり、気になる所ではある
のだが、今後の“スロット業界”について
我輩なりの考えを綴らせて頂きたいと思う。


まず、現段階でわかっている事であるが、以下の
記事を参考にお話しさせて頂く。

全日遊連は7月6日、各都府県方面遊協に対し、5日に業界6団体(全日遊連、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商)の代表者が警察庁に招集され、風営適正化法施行規則等の改正について、2度目となる概要説明があったことを報告した。

報告では、現時点で伝えられる内容として、「パブリックコメント(規則改正案に対する意見募集)は、7月11日から8月9日まで行う」「賞品の価格の最高限度に関する基準の引下げは行わない」「施行期日は、平成30年2月1日とする」の3点を示し、詳細については、週明けに予定されているパブリックコメントを確認するよう求めた。

また、いわゆる「みなし機」の取扱いについては、機種ごとの調査を行った後に検討する考えが伝えられたという。

警察庁は6月19日、業界6団体の代表者を警察庁に招集し、ギャンブル等依存症対策推進関係閣僚会議がとりまとめた論点整理に基づき、風営法施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則を改正する旨を伝え、改正点の概要を説明。射幸性抑制の観点から遊技機の大当り時の最高出玉を抑制するほか、遊技機試験の方法の変更、パチンコにおける6段階設定や管理遊技機の採用、賞品の最高限度額の引き下げなどの方向性を示していた。

これを受け6団体では、改正案への意見・要望を30日までに警察庁に提出。パブリックコメントは、業界団体の要望事項のいくつかが反映されたかたちで出される見込みだが、関係者によると、射幸性の抑制が強く打ち出されたものになること自体は避けられないという。

引用元遊技通信より

上記記事から察するに、現段階でわかっている事は

  • 大まかな事は7/11以降に発表される
  • 賞品の価格の最高限度に関する基準の引下げは行わない
  • 施行期日は、平成30年2月1日とする

と言う3点のみ。


不安があるのは致し方ないが、“現実問題”として

『業界が衰退する』

のは間違えのない“事実”である。

過去の変動期

下降グラフ

過去にも“4号機”から“5号機”に変わる時、
様々な事があった。


我輩が“パチスロ業界”に身を置こうと言う、
“きっかけ”がそれである。


“業界の衰退”が間違いなく、異業種からの転職など
望めなくなるのではないか?
そう、考えた我輩は“施行された月”に辞表を
出した。


現在、その当時と同じように“5号機”時代から
“6号機”へ移り変わろうとしている。


恐らくは『業界の衰退』は防げない事実と
なるであろう。


『初代北斗の拳』『吉宗』で盛り上がっていた
“絶頂期”には

『30兆円産業』

と言われていた。


しかし、時代は“5号機”へと移り、“市場規模”
縮小を余儀なくされ“2015年”には“約23兆円”まで
落ち込んでいるが、それでも

『23兆円産業』

と言うのは“大きい市場”である。


今後、更に“市場規模”が縮小されるのは
想像に容易い。


しかし、この『23兆円産業』が完全に潰される
ような事はまず、有り得ない。


それほど“ぱちんこ産業”というのは日本に
根付いているのである。

5号機当初

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“5号機”への“法改正が施行”されてから
すぐに変わったか?
と言うと、そうではない。


まず、“4号機”が撤去されるまでに“検定有効期間”
までは設置が認められた為、“施行”からおよそ、
“3年”ほどは“4.7号機”が新台として
導入されていた。


そう言った最中、徐々に“5号機”へと
シフトしていった。


“5号機”当初は“射幸性”が大幅に抑制され、
『ジャグラー』のような“ノーマルAタイプ”
それに“RT機”いわゆる“リプレイタイム”搭載機、
攻めている“スペック”“完走型RT機”といった、
時代。


“射幸性”が大幅に抑制された“5号機”
失望した多くの“スロットファン”が離れていった。


“4号機”“絶頂期”“専業”をしていた
方の話しでは“年間1000万”はゆうに
稼げていたらしい。


時代の変化から多くの“専業”が引退を
余儀なくされたのは言うまでもない。

今後の展望

はてな

今後、“規則改正”により、どのような状況に
なるかは定かではないが今より状況が良くなる事は
まずないであろう。


1回の大当たりが“300枚以下”まで制限されるかも
知れないし、“最大出玉率”“119%”から
“110%”、はたまた“105%”まで
下げられる可能性だってある。


“5号機”当初の“メイン機種”の多くは“105%”
前後であり、それに耐えられない“専業”
引退していった。


我輩が“想像”しているのは

『ニューアイムジャグラーのスペック』

が概ねの基準になっていくのではないか、
と言う事。


あくまで、“想像”であり、“確固たる証拠”
あるわけでもない。


『バジリスク絆』『ミリオンゴット神々の凱旋』
などの“2万枚問題”を抱える機種は遅かれ早かれ、
撤去を余儀なくされるであろう。


しかし、“検定有効期間”を有する『ジャグラー系』
であれば、今すぐ撤去とはならず、少なからず
“検定有効期間内”は使えると思われる。


そう言った中、“5号機”が無くなる最後まで
使われる可能性が一番高いのは

『ニューアイムジャグラー』

であると我輩は考えるのである。

総括

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『ニューアイムジャグラーを制する者はパチスロを制す』


これ位言っても過言ではないと思っている。


『ニューアイムジャグラー』“攻略”出来たら
今後の“6号機時代”も生き残れるのではないか?


今後、訪れるであろう“厳しい時代”
生き抜く為にもさむらい流では

『ニューアイムジャグラー』

“推していく”所存である。

本日はこれにて御免!

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