ニューアイムジャグラーの薦め!ニューアイムジャグラーの魅力を徹底解明!(後編)実戦データを基にさむらい流『一樹百獲』で徹底攻略!

やあやあ、さむらいである。


連日“アクセス”の話しをしているが、やはり
と言うか本日の“アクセス”は激減した。


“アクセス解析”を見ていると、夕方以降にやっと、
“検索エンジン”に引っ掛かるようになった模様。


恐らく、明日以降は比較的、“アクセス”が集まると
予想も立てられるようになってきた。


本日で“実戦記連投企画”も連続“11記事目”
なるのだが、過去“10記事”“アクセス解析”
見てみると見事、

『50000PV(ページビュー)』

を達成していた。


日頃から感謝であるw


このペースで“実戦記”“考察記”を続けていたら
今月は『150000PV』は目指せそうであるが、
それだと横這いなので“目標”として

『200000PV』

を目指そうと思う。
引き続き、“応援”を宜しくお願い致す。


さて、前置きが長くなったが本日は、

『徹底攻略シリーズ第6弾』

として、『ニューアイムジャグラー』
取り上げさせて頂こう。


昨日は『前編』として“演出面”や、“技術介入”
などの“考察記”を綴っているのでまだ、
お読みでない門下生(読者様)の方はこちらから
ニューアイムジャグラーの薦め!ニューアイムジャグラーの魅力を徹底解明!(前編)『Anniversary Edition』に搭載された隠された演出とは?

ニューアイムジャグラーのスペック

ニューアイムジャグラーパネル

機種情報
メーカー北電子
導入日2012年4月
タイプノーマルAタイプ
BIG純増約325枚
REG純増104枚
天井非搭載
BB1G連軍艦マーチ
100G以内ゾロ目運命
ウィリアムテル序曲
ピアノ協奏曲第1番
100G以内ゾロ目
AnniversaryEdition
運命
交響曲25番第1楽章
アイネクライネナハトムジーク
プレミア演出上部LED点灯
レバーオンファンファーレ
設定BIGREG合算出玉率
11/287.41/455.11/176.295.9%
21/282.51/442.81/172.596.7%
31/282.51/348.61/156.098.7%
41/273.11/321.31/147.6100.8%
51/273.11/268.61/135.4102.8%
61/268.61/268.61/134.3105.2%
設定BIGREG合算出玉率
11/287.41/455.11/176.296.9%
21/282.51/442.81/172.597.8%
31/282.51/348.61/156.099.9%
41/273.11/321.31/147.6102.0%
51/273.11/268.61/135.4104.2%
61/268.61/268.61/134.3106.6%
小役確率
設定ぶどうリプレイチェリー
11/6.491/7.301/33.6
21/33.6
31/33.4
41/33.2
51/33.0
61/6.181/33.0

 引用元

ニューアイムジャグラーとは?

--sponsored link--

『ニューアイムジャグラー』と一括りにして
しまっているが少々、“歴史”があるので
省みてみよう。


“4号機”の終焉を迎える最中、
『ジャグラーシリーズ』“正当後継機”として
“2007年”に登場したのが『アイムジャグラーEX』
である。


甘いとされていた“4号機”
『ジャグラーシリーズ』に比べると
“激辛なスペック”な為、世に認知されるまでに
少々、時間が掛かる。


しかし、完全に“4号機”がなくなる頃には
“他メーカー”『ジャグラー』に模した機種を
出すほど、“Aタイプの代表”として“君臨”する。


似たような“スペック”『アイムジャグラー7』
や、『アイムジャグラーSP』などがあったが、
根本的な“確率”などの“スペック”が異なっていた。


しかし、“完全継承の後継機”と謳われた
『アイムジャグラーAPEX』“2011年頃”
登場する。


『EXを越えられるのはEXだけ、いざAP”EX”へ』

と、言う“キャッチフレーズ”の基、販売される。


“スペック”面こそ『アイムジャグラーEX』
あったが“演出面”では大幅な変更が施されており、
“正当後継機”としては認知されなかった。


我輩としては『ニューアイムジャグラー』と同じ
括りで良いと思うのだが、ここでは一応、
“別物”とさせて頂く。


“2012年”に登場した型式名
『ニューアイムジャグラーEX-C』が初代の
『ニューアイムジャグラーEX』である。


“検定期間”“公示日”から“3年”となる為、
その後もおよそ“3年毎”“同一スペック”
『ニューアイムジャグラー』を販売していく。


『EX-C』の次が“クリスタルパネル”でお馴染みの
『EX-KT』であり、次に『EX-KA』
『AnniversaryEdition/KK』、次に出る予定なのが
『EX-AN』である。

いざ、実戦開始!

--sponsored link--

本日“実戦”したのは

『ニューアイムジャグラーEX-KT』

である。


『ニューアイムジャグラー』と一括りにしては
いるがやはり、『EX-C』と比べると
『EX-KT』“癖”があると感じる。


それは『マイジャグラー2』
『マイジャグラー3』程の“差”では
ないにしろ、“癖”があるなー、程度。


“体感”とか“オカルト”染みた考えではあるがw


時は梅雨を感じさせる“紫陽花”が咲く頃。


いつものようにお約束の

『今日こそ1本で万枚!』

“願掛け”からスタートw


そんな願いが届いたのか初当たりは投資“1本”
37G“BIG”と最高のスタートを切る。


“ぶどう”もこの時“8個”“ロケットスタート”
に相応しい展開であった。

実戦データ
回数ゲーム数ボーナス備考
137GBB
2133GRB
314GBB2連
412GRB3連
514GBB4連
668GRB5連
796GBB6連
823GRB7連
980GBB8連
10120GRB引き戻し?
1180GBB2連
1271GBB3連

“ジャグ連”こそならず、と、思いきや、133G
得た“REG”から怒涛の“8+3連チャン”である!


“ぶどう50個”281Gで貯まり、

『簡単だわ~』

と、序盤から“ドヤスタート”をかましたのだったw

前半戦

一樹百獲実戦値前半戦
ぶどう個数ゲーム数ぶどう合算確率100個毎の確率BRBR合算確率
100個575G1/5.751/5.75BB5RB41/63.9
200個1201G1/6.011/6.26BB8RB71/80.1
300個1697G1/5.661/4.96BB12RB81/84.9
400個2222G1/5.561/5.25BB14RB81/101

このまま“BIG60回”も付ければ“万枚”
夢ではないw
そんな事を考えながら黙々と回す。


この日は休み明けと言う事も有り、良い“集中力”
打てていた為、終日『つばめがえし』での
“実戦”であった。


さむらい流奥義『つばめがえし』とは通常時に
おける、“逆押し小役目押し打法”である。
さむらい流奥義『つばめがえし』の記事はこちらから
ジャグラーの出玉率が2%アップする!?究極打法を伝授!さむらい流奥儀『つばめがえし』とは?


序盤から“ロケットスタート”をかまし、このまま
走ってもらいたい所。


“ぶどう400個”までぶっちぎりの確率で走り、
“ボーナス”に至っても“1/101”
“設定6”を疑う要素はない。


しかし、打ってるのはさむらいであるw


このまま、走り続ける程、簡単ではない事を
知っているw

中盤戦

一樹百獲実戦値中盤戦
ぶどう個数ゲーム数ぶどう合算確率100個毎の確率BRBR合算確率
500個2882G1/5.761/6.60BB14RB81/131
600個3642G1/6.071/7.60BB20RB111/117.5
700個4146G1/5.921/5.04BB21RB121/125.6
800個4704G1/5.881/5.58BB22RB151/127.1
900個5394G1/5.991/6.90BB27RB171/122.6
1000個5931G1/5.931/5.37BB30RB201/118.6

“ぶどう400個~500個”の間で

『ストレート922Gハマリ』

を食らい、一気に“ボーナス合算”が下がるも
何とか、“連チャン”で盛り返す。


しかし、肝心の“ぶどう”“下ブレ”“上ブレ”
を繰り返し安定しないのかと思いきや、
“1/6.0”付近をキープし、“設定6”を確信
しながらの“実戦”へと移るのであった。

後半戦

ニューアイムデータ
引用元

一樹百獲実戦値後半戦
ぶどう個数ゲーム数ぶどう合算確率100個毎の確率BRBR合算確率
1100個6556G1/5.961/6.25BB31RB211/126.1
1200個7211G1/6.011/6.55BB35RB211/128.8
1300個7757G1/5.971/5.46BB36RB261/125.1
1400個8436G1/6.031/6.79BB36RB281/131.8
1469個8904G1/6.061/6.78BB37RB281/137
実戦結果
総回転数8904G
総BIG37回(1/240.6)
総REG28回(1/318)
ぶどう1469個(1/6.06)
単独チェリー222個(1/40.11)
ピエロ6個(1/1484)
ベル9個(1/989.3)
総収支
総投資1本
総獲得メダル2996枚
総差枚数+2946枚
総収支+53500ポイント(5.6枚交換)
出玉率111.0%

総括

--sponsored link--

残念ながら今回も

『1本で万枚!』

は成し得なかった。


いつしか訪れると信じて今後も“夢”は変わらない。


さて、今回の“実戦記”であるが何だかんだと
安定していたのではないか?


我輩としても序盤から“設定6”を疑う要素なく、
“実戦”していた。


“後半失速”するのはいつもの事であるw


失速しても“106.6%”の本機
『ニューアイムジャグラー』において今回の
“出玉率”以上の結果に“大満足”である。


“出玉率”こそ低めではあるが本機
『ニューアイムジャグラー』の気になる
『さむらいランキング』であるが、

『さむらいランキング第4位』

である!


その理由は今後の“5.9号機”、はたまた、
“6号機”時代に入った時に改めて実感する
事となろう。


次回はこの『ニューアイムジャグラー』がなぜ、
『さむらいランキング第4位』に輝けるのかを
“考察”したいと思う。


ニューアイムジャグラーの薦め!(番外編)はこちらから
ニューアイムジャグラーの薦め!ニューアイムジャグラーの魅力を徹底解明!(番外編)今後のスロット業界は?生き残る為にすべき事とは?

本日はこれにて御免!

ランキングに参加中である!
“実戦データ”『一樹百獲』を分けた“実戦記”
見やすかったよ!と言う、門下生(読者様)
さむらいの応援クリックすべし!

--sponsored link--
隠れジャグラー白
Twitterで更新情報を受け取るべし!