閉店チェックの薦め!勝つ為には必須である閉店チェック。さむらい流閉店チェック法を伝授!(設定狙い編)

やあやあ、さむらいであるw


2日に渡って『閉店チェック』について
綴らせて頂いたが本日が最終章、

『設定狙いにおける閉店チェック』

を、お送りしよう。


『閉店チェック』の重要性について、
『設定変更判別』の重要性について等は、
こちらから

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出目

設定狙いにおける閉店チェック

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  • 出目チェック
  • 過去3日間のボーナス回数
  • 過去3日間の合算確率
  • 島毎の『高設定台』
  • 島毎の『凹み台』

上に挙げたのは
『設定狙いにおける閉店時に取っておきたいデータ』
である。


昨日の記事のおさらいから始めよう。


昨日は上に挙げた項の中でも“重要”である、

『出目チェック』

について綴らせて頂いたのだが、この

『設定変更判別』

が効く場合はかなりの“武器”となる為、
覚えておこう。


本日は以降の“項”について、説明していこう。

過去3日間のボーナス回数をチェック

ルーペ

ここで取得するデータは

『ボーナス回数』

である。


『ボーナス回数』がさほど上がっていない、
データランプは見栄えが悪い。


データランプが“連日0更新”であったら
どうであろうか?


いくら、設定を使っていようが見た目で

『ベタピン』

に見えてしまう。


そういう、

『ボーナス回数の見栄えを気にする店』

であれば過去の『ボーナス回数』
取得すべきである。


『ボーナス回数が上がっていない台に設定を入れる特徴がある店』

に有効である。


ここでは“3日間”としているがこれは

『店によって異なる』

為、必要とあれば“7日間”であり、
“30日間”となる。

過去3日間の合算確率をチェック

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次に注目すべきは過去の

『ボーナス合算確率』

である。


『アイムジャグラー系』“設定1の合算確率”
“1/176.2”であるが、実データだと、
“合算確率”が大きく下回る可能性は多々ある。


連日、“合算確率”“設定1”の確率よりも
大幅に下回っていたら見栄えも悪い。


これまた、『ベタピン』ではないか?
と、思われてしまう可能性も出てくる。


それを嫌うお店は多い。


『ボーナス合算確率』が過去の履歴から
悪い台を“チェック”するのも一つの方法であろう。


これは

『ボーナス合算確率が悪い台に設定を入れる店』

に有効である。


ここでは『合算確率』と合わせて
『総回転数』も取っておく事をお薦めする。


なぜなら、同じ『合算確率』でも
分母が大きいのと小さいのでは

『差枚数が大きく変わる』

からである。


ここでも『過去、3日間』としたが、
これも『店舗に寄って異なる』のは
前述のように『店の癖』なので
必要と思われる日数分取得しよう。

島毎の高設定台をチェック

右肩上がり

お店も利益を上げる為に営業している。


どんなに我々にとって良いお店でも
通常営業で、島に1台“設定5or6”が入っていたら
優秀であると思う。


同じ島に2台、『高設定』を投入するのは
余程稼働が良い店でないと難しい。


このような昨今の状況である。


その日の『高設定台』をしっかりと見極め、

『翌日の朝一の台選び』

に役立てよう。


店によって様々であるが

『高設定を据え置く店』

であれば、『据え置き狙い』が有効となり、
『出目チェック』等を合わせ、“設定変更判別”
併用したらかなりの確率で掴める可能性が上がる。


また、『据え置きはしない』
と、わかっている店であれば、
打たなくて済む台が増えるので、
これまた、大きな情報となとなろう。

島毎の凹み台をチェック

下降グラフ

『高設定台』“チェック”と合わせて『凹み台』
“チェック”しよう。


店の多くは

『高設定台を下げたら、低設定台を上げる』


これが定石である。


『凹み台』

とは

『客側が大幅に負けている台』

の事である。


合算は良いが、“レギュラー”に偏っていたら
負けているのは想像するに容易い。


また、パッと見で“ビッグが30回”を越えていても
“9500G”回っていたらマイナスの可能性が高い。


こう言った、

『差枚数で大幅マイナスの台』

『凹み台』である。


『凹み台に高設定を入れてくる店』

も多くあるのでそのような店では『凹み台』
“チェック”しよう。

総括

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店のほとんどの台が、“低設定”なのが現実であり、
その中でも際立って

『ボーナス回数が付いていない台』

『合算確率が悪い台』

『大幅に客側が負けている(凹んでいる)台』

これらに新たな『高設定』を入れる店が多い。


全てのデータを取得するのは
時間的にも厳しいであろう。


これは経験が物を言うが、まずは
上に挙げた全ての項目を“チェック”してみよう。


翌日攻めなくても良い。


また、同じように翌日、『閉店チェック』を行い、

『どのような台に高設定が入ったか』

を確認し、それが予想が立ちそうな特徴があれば
朝一から攻めてみるのも“あり”であろう。


その時は

『設定変更判別』

に有効である、『出目チェック』
合わせて行うように!


以上が基本的な

『設定狙いにおける閉店チェック』

である。


『高設定』は入れているがこういった
“特徴的な台”『高設定』を入れてこない店は
常勝するには難しいので『通う店』からは
外して良いだろう。


また、ここに挙げたのは『基本的な物』であり、
店毎に応用を利かせ、最善の『閉店チェック』
行う事が『ツモ率UP』に繋がる物である。


パチスロで生計を立てているのは傍から見たら
“楽”に見えるかも知れないが、
並々ならぬ努力の上で勝っているのが現実である。


これから先、更なる厳しい時代が訪れるのが
確実である。


このように“我流”ではあるが
我輩の培ってきた物が、少しでも、
門下生(読者様)のお役に立てたら幸いである。

本日はこれにて御免!

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